我が家の発達遅滞児
今や障害児
次男君は4歳です。
脳の病気がありまだ歩けません。
言葉はちょこちょこでます。
こちらの続き
幸いなことに
次の日の朝には
37度前半に解熱し
その後、痙攣が起こることもなかった。
つまり
入院継続になって転院することもなかった!
すぐ退院できた。
よかった!!
この件で
痙攣止めの内服を開始することになった次男君。
副作用などがでなければいいな~と思う
その薬は1日2回飲む
そして2種類ある
⋯まぁまぁな手間
でも
痙攣が起きないようにする=安心
これに勝るものは無い!!!
なので頑張ろうと思う⋯
毎日のお薬って地味にしんどいです~
この入院で感じたこと。
やっぱり痙攣は突然やってくる
発熱したら気を引き締めて⋯!!
数分前まで元気でも
痙攣がくるときは、くる
あとは
入院になると、きょうだい児のことが回らなくなる。
学校の準備とか、保育園の準備とか⋯
ある程度誰でも分かるようにしておかないと
(今回の病院は、付き添いの交代NGだった)
そして
救急隊の方
病院のスタッフの方
皆さんとても優しかった。。
色々な人や医療に支えられて生きてるんだなぁと
実感した。
一番の課題は
自分がもう少し冷静に
落ち着いて痙攣に対応できるようになる
ということだ
いつまでたっても⋯
この点は進歩がないなぁ⋯
終わり