↑こちらの続きです。
それから30分くらいして、
医師が部屋に入ってきました。
採血の結果は問題ないとのこと。
帰宅できますよということでした。
医師のいうことには
今回が熱性けいれんなのか
または熱のせいで起きた発作なのか微妙なところ。
ただ熱性けいれんの場合は
5歳くらいまでに落ち着いてくるので
もう少し大きくなれば起こらなくなる。
今回のような痙攣がまた起きた場合は
→五分以上続けば即救急車呼ぶ
→五分以内におさまっても必ず受診する
ということでお願いします。
自己判断で受診しない。ということはないように!
と言われました
痙攣時の動画⋯
これが本当に役立って
何時間かけて説明するより
パッと見て様子を伝えることが出来る。
特に次男君は
典型的な痙攣ではないみたいなので
もうとにかく動画です
動画を撮らなきゃ
(でも大人が一人の時は難しいよなぁ~
とも思いますし⋯
絶対そっち優先!でなくてもいいと思いますが)
さてさて
とにかく日付が変わる頃には無事帰宅できました。
(帰宅後に感じた疲労感は凄かった⋯)
その後の次男君。
痙攣の影響なのか分かりませんが
2、3日くらいはふらつきがひどくて
目線もおかしかったです
(左目の焦点が合ってないような⋯)
やっぱり痙攣は脳にダメージを与えるんだ⋯
そう感じました。
怖いです。痙攣
ただ、
今後もあるな。
わたしはそう感じてます
感覚的なものもあって
理由をうまく説明できないんですけど
痙攣が起こる前のピクピク⋯
そういった症状が強く出てくるようになったこととか
やっぱり
今までの発熱のときとは違う様子??
だったからですかね
とにかく次男君が痙攣したら
すぐ病院にいかなきゃならない。
でも他の子供たちのこともやらなきゃならない。
生活を回さないといけない
そのために
すぐ連絡できるようにとか
病院に行くときのセットを準備しておくとか
やらなきゃいけないことが多々あるな⋯と思いました。
→わたし、オムツもお茶も忘れて救急車のりましたからね⋯
パニックの時はほんと自分が役に立たない!!!
今は元気な次男君に戻りました。
今日も牛乳をおかわりして元気に過ごしてます。
熱出さないでよ~
痙攣怖いよ~
明日も明後日も元気に過ごせますように
終わり