『でたでた、また鎧つけだした』 | わたしはジャパニーズヘタレーナ

わたしはジャパニーズヘタレーナ

初の海外一人旅をきっかけに海外旅行に目覚めました。脱線人生万歳。迷走に迷走を重ねて現在地元尼崎のタイ古式マッサージサロンでタイ人に振り回されながらゆるゆるオーナーやってます^^

療養中のスタッフにマッサージレッスンの先生として出勤をお願いした水曜日。



新たな恋の件を恐る恐る話しているうちに言われた言葉が今回のタイトル。




以前、

『鎧つけ続けるのはしんどいねんで。
でも、自分から鎧を脱ぎたくなる相手が出てくる。それが運命の人やと思うで』


と言われていて


ほぉ〜〜そうか〜〜♡



と思っていた。





で、いまの私はというと


この人なら大丈夫、と思って一旦鎧を脱いでみたのに
また鎧をつけだしていた…。




だって、こわいやん???




しかし、鎧をつけだした私に彼女は容赦なかった、、、、のである。




で、その人と一緒におったら楽?
(うん)
    
で、その人のどこがこわいん?
(わからない)

好きになる前はその人ええ人や、大丈夫やてゆーてたやんなぁ?
(うん、かなり)

で、その人になんか言われたり問題あったん?
(なんもない。むしろ超絶優しい。)




なにがいやなん!?
でたでた、(以下略


『またあんな目にあったらいやや!』
って言うけどな、
違う人にされた事を目の前の人に『また』されると思うのは、ちがうで。

『また』ちゃうで。

せっかく鎧を脱げると思える相手に出会ったのに、なんでまたつけだすねん!!



( ゚д゚)!!!




おみみがいたくなりました。





『また』無視されたくないから連絡できない。

『また』舞い上がりたくないから次会う話題をふらない。

『また』ガッカリしたくないから次会う話題をふられても社交辞令だと処理する。

『また』裏切られたくないから信用しようとしない。
    


あ…

あ…




問題は私の頭の中でのみ、起こっている。。。

のかもしれないし


そうじゃないかもしれない。




さーあ、私の疑心暗鬼は杞憂に終わるのか?あたるのか?







あたった人、なんかあげる♡wwww