今年の

順位予想をしないとね！

すっかり忘れてましたわ！

忘れてたというか、する暇がなかったすわ！

順位自体は少し前に考えてノートに書いてたんですけどね。

さぁ早速はじめましょう。

セリーグ

１巨人

２ヤクルト

３広島

４阪神

５中日

６横浜

パリーグ

１オリックス

２西武

３ソフトバンク

４日ハム

５ロッテ

６楽天

まずはセリーグ。

毎年そうなんすが、なんとしても巨人阪神中日の３球団にはBクラスにいってほしい。

しかしやっぱりそれも今年は叶わなさそう。

１位は戦力の大きさを考えても巨人。

やっぱりこの順位予想をする上で一番重要となるのは投手力だと思う。

それをふまえた上でも今年の巨人の力は大きいと思う。なので１位。それだけ。

２位はヤクルト。

やっぱりこのチームは地力があるし、イムチャンヨンが抜けてるのは痛いけど、誰かが穴を埋めるでしょ。畠山に期待。

３位は広島。

正直今年の広島は投手が揃ってるし、打線がうまく噛み合えばもっと上にいけるんじゃないかと思う。永川の復活に期待。あと主将がアメリカにいるときに、３Aの試合で今年から加入したニックを見ました。すごく体の大きな選手だなぁと印象的でした。それだけ、期待。嶋のトレードにはびっくり。

４位は阪神。戦力はそこそこ整っているけれど、やっぱり上に上がれるほどのものではないと思う。捕手がピリッとしないし、金本がレギュラーを張ってるようじゃダメだと思う。なによりつまらない。

５位は中日。たいして補強もせず、むしろチェンが抜けてしまったことで戦力ダウン。話題といえば、川上のローテーション入りと山崎が４番ってことくらい。そんなチームが上にいけるはずがない！

去年の監督交代も変な感じだったし、今から上位にずっと食い込んでいけるチームとは到底思えない。しかし戦力はどれだけ転んでも横浜以上。

そしてなによりつまらない。

最下位は横浜。ここはほぼ確実と言って良いほど確定だと思う。監督くらいしか話題が無いなんて全然ダメ。ノリが試合に出てるのは嬉しいけど、正直選手がいないことの表れだと思う。

何て言ったって戦力が１軍レベルじゃない。

村田の移籍をラミレスとのトレードと言い換えても、打撃面では変わらないが守備面でマイナス。さらに投手は他球団とまともに張り合えるレベルに達していない。

よって最下位、しかし一番どんでん返しを起こしてほしいチーム。

以上がセリーグです。

例年通り、あんまり興味がないんすけどね！

さぁさぁパリーグ。

疲れてきたのと眠たいのでさらさらっといきます。

１回書いてたんですが、文章が全部消えちゃったんで打ち直してるんすわ。

１位はオリックス。今年は戦力が投打ともにかなり整っている。全チームを見ても一番整ってるんじゃないかと思う。結局は投手力がものを言うと思うので、投手陣が力を出し切れば１位じゃないかな。坂口の２００安打に期待。

２位は入れたくなかったけど西武（つまらない）。ヤクルトと同じような感じで、結局力があるチーム。中島も戻ってきたし、投手陣もそこそこ。けどできれば下に落ちて欲しいチーム。

３位はソフトバンク。３本柱が抜けた影響はかなりあると思うが、それでもAクラスに入るくらいの強さはあると思う。川崎が抜けた穴はそこまで大きくないと思うし、結局Aクラス入りか。あんまり面白くないんだけどね。

４位は日ハム。ダルビッシュの穴は大きい。ダルビッシュ分の勝ち星をあげれる戦力ではないと思うのでBクラス。新戦力の台頭を開幕前から待っているようじゃAクラス入りは無理。

５位のロッテ。戦力はそこまでアップしてないし、投手陣も成瀬・唐川以外に二桁勝てる投手がいなさそう。ホワイトセルがスタメンじゃそこまで期待もできないかなと。

最下位は楽天。横浜までとはいかないものの、戦力差が圧倒的だと思う。牧田には期待をしているけども、その他がぱっとしない。下柳がローテーション入るくらいだとダメだよ。岩隈の穴も大きい。

とこんな感じですかね。

今年は自信ありますよー。

去年もけっこう惜しかったすからね！

詳しくは去年の４月くらいのブログを参照。

さぁて寝よう寝よう！

皆も、仕事中にPSPとか出勤情報調べるくらいなら順位予想してみてもいいかもよ。

んじゃぶー。

昨日の試合結果

あー長いこと更新してなかったなぁ！


すんませんね！


まず先日は久しぶりの試合、お疲れ様でした。


久々に野球したんで主将の体はまだ筋肉痛ですよ。


ちょっと試合を振り返りましょうか。


ブログがどっかに残しとかないと。忘れちゃだめですからね。


実は先日の試合後、試合に来れなかったハイビスファミリーのために結果を送ってたんす。


それをここに転用します。


もっかい打ち直すのが面倒なんでね！


まずは１試合めのスタメン
１ピッチャー橘
２サード藤田
３ショート永井完(新規)
４キャッチャー高橋
５センター青木隆
６ファースト大庫
７セカンド北浦
８レフトやすし
９ライト永多

～ハイライト～
先発・橘は緩急を活かした投球を披露し、無難な立ち上がりを見せる。一方打線は、初回から大庫に併殺打が出るなど、なかなか波に乗れなかった。しかし４回表、この試合チーム初ヒットとなる藤田のセンター前ヒットを皮切りにエラーズを攻め無死１・３塁のチャンスを作ると、４番高橋がセンターへの犠牲フライを放ちハイビスカスが先制。その後相手の拙守もあり、この回一挙３点をあげる。

また、６回表には高橋の打球が自打球となり、自分のメガネに直撃するという痛ましいシーンもあった。

橘は味方のエラーをきっかけに結局２点を失うも６回２失点の好投で最終回を守護神・高橋に託す。(ここでキャッチャーは青木隆に)
７回裏を迎えた時点で３ー２と１点リード。高橋は先頭打者に、一二塁間へのラッキーなヒットを許すと、その後制球を乱しランナーを得点圏に背負うと、続く打者にまさかの同点タイムリーを浴びる。尚も続く２死満塁のピンチ、カウントは２ストライク３ボール。高橋が渾身の力を込めたボールは、ベース付近にバウンドし、なんと押し出し。この瞬間、３ー４でエラーズのサヨナラ勝ちが決まる。
サヨナラが決まった瞬間、高橋投手はマウンドで『ごめんなさい。僕が悪かったです。』と甲高い声で叫び、その声は雨上がりの空に響き渡った。


…


ということで、ハイビスカスの２０１２年開幕戦はサヨナラ負けでしたね。


１試合め残念でしたが、さぁ２試合めはどうだったのか！


続きはまた次回。


ちなみに主将は４打数１安打・無失策の活躍でした。


また試合したいね。


では！


んじゃばい。

サンフレ

今から京都を出て加古川に向かいます。



若干二日酔いのような気がしますが頑張って帰ります。



今さっき目覚ましにコーラ(もちろんゼロ)を買いました。



すると缶のデザインがＪリーグ。



さっすが京都さんやで、パープルサンガですわ！



なんて思いながらよく見ると、



サンフレッチェ広島！



ＷＯＷ！



がんばれサンガ！



では出発します。



んじゃぶ。