昨日の試合結果
あー長いこと更新してなかったなぁ!
すんませんね!
まず先日は久しぶりの試合、お疲れ様でした。
久々に野球したんで主将の体はまだ筋肉痛ですよ。
ちょっと試合を振り返りましょうか。
ブログがどっかに残しとかないと。忘れちゃだめですからね。
実は先日の試合後、試合に来れなかったハイビスファミリーのために結果を送ってたんす。
それをここに転用します。
もっかい打ち直すのが面倒なんでね!
まずは1試合めのスタメン
1ピッチャー橘
2サード藤田
3ショート永井完(新規)
4キャッチャー高橋
5センター青木隆
6ファースト大庫
7セカンド北浦
8レフトやすし
9ライト永多
~ハイライト~
先発・橘は緩急を活かした投球を披露し、無難な立ち上がりを見せる。一方打線は、初回から大庫に併殺打が出るなど、なかなか波に乗れなかった。しかし4回表、この試合チーム初ヒットとなる藤田のセンター前ヒットを皮切りにエラーズを攻め無死1・3塁のチャンスを作ると、4番高橋がセンターへの犠牲フライを放ちハイビスカスが先制。その後相手の拙守もあり、この回一挙3点をあげる。
また、6回表には高橋の打球が自打球となり、自分のメガネに直撃するという痛ましいシーンもあった。
橘は味方のエラーをきっかけに結局2点を失うも6回2失点の好投で最終回を守護神・高橋に託す。(ここでキャッチャーは青木隆に)
7回裏を迎えた時点で3ー2と1点リード。高橋は先頭打者に、一二塁間へのラッキーなヒットを許すと、その後制球を乱しランナーを得点圏に背負うと、続く打者にまさかの同点タイムリーを浴びる。尚も続く2死満塁のピンチ、カウントは2ストライク3ボール。高橋が渾身の力を込めたボールは、ベース付近にバウンドし、なんと押し出し。この瞬間、3ー4でエラーズのサヨナラ勝ちが決まる。
サヨナラが決まった瞬間、高橋投手はマウンドで『ごめんなさい。僕が悪かったです。』と甲高い声で叫び、その声は雨上がりの空に響き渡った。
…
ということで、ハイビスカスの2012年開幕戦はサヨナラ負けでしたね。
1試合め残念でしたが、さぁ2試合めはどうだったのか!
続きはまた次回。
ちなみに主将は4打数1安打・無失策の活躍でした。
また試合したいね。
では!
んじゃばい。
