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最初のご挨拶の記事にも記載していますが、このブログは、、、

 

常備菜作りとお弁当への利用などをブログに書きながら

・自分自身の実際の工程の頭の整理などしたい!グラサン

・実践している常備菜作りを発信することで、どんな風に始めればよいか悩んでいる方の橋掛りになれたらなぁ(ヒヨッコが何言ってんだか、、、ニヤリ

いろんな方からアドバイスや「こんなやり方もあるよ!」的な情報交換ができたら嬉しいラブ ←ここ重要です!笑

 

こんな感じでやっていけたらいいなぁって思っております!

 

とりあえずこのテーマのブログは下記の構成にしていきまっす!!ウインク

出来上がったZYOUBISAI(常備菜)

冷蔵と冷凍にBUNBETSU(分別)

ZYOUZBISAI(常備菜)達の出陣 ←別記事に飛ばして紹介

本日のOneレシピ

最後に

更新は多忙につき週の土日のどちらか1回程度できればなぁなんて考えております♪

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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こんちわ!!かーずとうちゃんでっすニヤリ

とりあえず初回の週は「2018年の11月12日〜」ということで、始めさせていただきます〜!

 

【出来上がったZYOUBISAI(常備菜)】

※マーカー青は「主菜より」、マーカ黄緑は「副菜より」

〜11月10日の土曜作業〜

調理時間は1時間程度

鶏ハム

アスパラベーコン巻き

大豆の五目煮

根菜の煮物

大学いも

どて煮

〜11月11日の日曜作業〜

調理時間は4時間程度

チンジャオロースー

豆腐ハンバーグ

きのこの和風マリネ

じゃこ入り切り干し大根の煮物

いんげんの胡麻和え

もやしのめんつゆ炒め煮

野菜の焼きびたし

かぼちゃの甘煮

ほうれん草のたらこ炒め

にんじんのたらこ炒め

ポテトサラダ(マヨネーズつけない状態)

合計17品を作りました照れ

 

 

【冷蔵と冷凍にBUNBETSU(分別)】

作った常備菜を冷蔵用と冷凍用に分別しますグラサン

冷凍として保存しておくことで

・より長く日持ちさせて週末の夜ごはんに活用

・お弁当の具材として冷蔵分の常備菜が底をついてきたときに活用

 

特に土日や次の週まで持ち込ませることで、未来の自分が大助かりしますグラサン

「先週の私に感謝おねがい」ということが多々あるわけですニヤリ

 

ということで、今回は下記の感じにBUNBETSU!!

 

〜冷蔵用〜

鶏ハム

アスパラベーコン巻き

大豆の五目煮

根菜の煮物

大学いも

チンジャオロースー

豆腐ハンバーグ

きのこの和風マリネ

じゃこ入り切り干し大根の煮物

いんげんの胡麻和え

もやしのめんつゆ炒め煮

野菜の焼きびたし

かぼちゃの甘煮

ほうれん草のたらこ炒め

にんじんのたらこ炒め

どて煮

 

※下記のように保存袋で密閉。

※どて煮は鍋にうつしてシール蓋をしてそのまま冷蔵して1日1回煮込んで冷まして冷蔵を繰り返す。

 

〜冷凍用〜

大学いも

チンジャオロースー

豆腐ハンバーグ

じゃこ入り切り干し大根の煮物

ほうれん草のたらこ炒め

ポテトサラダ(マヨネーズつけない状態)

全体
じゃこ入り切り干し大根の煮物 チンジャオロースー
ポテトサラダ 豆腐ハンバーグ
ほうれん草のたらこ炒め

 

こんな感じに冷蔵用と冷凍用に分別しますグラサン

保存袋はなるべく空気を抜いて密閉されるようにすると吉!

(空気にふれなければきっと傷みづらい、、、、はず口笛

 

冷凍にする場合は小分けにした方が良いものは小分けにしたり、ポテトサラダのように菜箸で押さえつけて切り込み線(?)のようなものをつけておくと後で必要な分だけとれるので使いやすいですよウインク

 

【ZYOUZBISAI(常備菜)達の出陣】

ということで実際にどんな感じで使って言ったかは、、、こちらの別記事でご紹介!

 

【本日のOneレシピ】

今日のレシピは「鶏ハム」

調理はほとんど置いておくが基本のかなりお手軽に作れる上にこれ一つでボリュームアップできる優れ者♪ラブ

切って出すだけでも美味しくいただけるので本当に重宝する一品ですおねがい

私はいつも鶏ハム様に助けられておりますラブ

何よりも、、、、娘が大好きの一品(←これ重要!笑)なんですラブ

なので欠かせない一品ですよね〜ニヤリ

〜材料〜

・鶏むね肉(1枚)

お酒(大さじ1)

砂糖(小さじ1)

塩(小さじ1)

 

〜調理〜

1) 鶏むね肉は最初流水で洗ってぬめりをとる

2) ボウルに1)を入れてフォークで皮側とそうでない側の両面をまんべんなく刺す

3) 2)のボウルに材料の黄色マーカーを入れて、むね肉にしっかりともみこんで10分程度置いておく

4) サランラップを敷いた上に3)のむね肉の皮が外側になるように置く

5) むね肉を半分に折りたたむようにサランラップの端と端を合わせてしっかりと巻き込んで左右の端はねじりながらソーセージのような状態に包み込む

6) さらにサランラップをかけて、1枚目のねじり部分がほどけないようにする

7) 鍋に6)のムネ肉がつかるぐらいの水をいれて沸騰させる

8) 沸騰したら6)のムネ肉を投入して蓋をして中火で3分ほど茹でる

9) 火を止めてすぐにボウルにムネ肉をうつし、鍋の熱湯を注ぎ込んでからボウルにサランラップをして熱湯が冷めるまで放置(私はいつも1日はそのままにしています)して出来上がり

 

〜保存について〜

私はいつも調理し終えたらボウルからラップに包まれた鶏ハムをそのまま取り出して密閉袋に投入。

しっかりと空気を抜いた状態で冷蔵庫にいれていますグラサン

この状態で、日曜日の朝に作った場合は木曜日に切って食べて翌日金曜日も普通に食べれているので4日〜5日は大丈夫かと思いますグラサン

ただし、人それぞれではありますので早めのお召し上がりがオススメです口笛

 

【最後に】

以上、「2018年11月12日から始まる日々に向けての常備菜DUKURI」でした!爆  笑

 

なるべく読みやすいよう構成を考えたつもりなのですが、、、、読みにくかったり見にくかったら申し訳ございませんガーン

 

何かご意見や改善点などなど、聞いて見たいことなどあればお気軽にコメントいただければと思いますおねがい

 

むしろ、、、冒頭に記載している通り、「私はこうしているよ!」「もっとこうした方がいいんじゃない?」みたいな意見交換は非常に嬉しいので是非いただけたら幸いですラブ

 

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最後に私が普段使用しているもののご紹介させてくださいませウインク

実際に使っているものがなんとなく頭にあるのとないとでは全然違いますから、、、世の中同じような商品がありすぎだと私は思うのですよね、、、ショボーン

 

普段使っている保存袋は下記の通りですウインク

 

 

多用しているのは中の大きさの保存袋ニヤリ

もはや4箱はつねに常備して持っています爆  笑

 

最初はジップロックと迷ったんですよね、、、やっぱりジップロックの方がメジャーだしそっちの方がいいのでは?って、でも試しにお手軽なお値段のこちらを使って見たのですが、、、、全然イケるやん!!びっくり

ってなって、それ以降こちらを愛用しております笑い泣き

とりあえず2ヶ月間使っていて今の所問題もないですし、安上がりが一番ですウインク

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さてさてという感じでそろそろ締めさせていただきたいと思いますグラサン

 

どうでしたか?いい感じのブログになっていればいいのですが、、、

どうせ書くなら読んでいただいた方に少しでも役に立っていただけて私にも何かプラスになっていくようなものになれたら幸いですおねがい

 

今後ともブログを更新し続けていけたらいいなと思いますので、応援よろしくお願いいたします!おねがい