柔道~グランドスラム in Tokyo ~ 3日目 | チェリーのブログ

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こんにちは
7月には日本語教師の講座を卒業!
10月からは日本語教師デビュー!!!
日々、日本語に関するあれこれを綴ります。

こんにちは!

日本語はほっぽり出して、

ここのところスポーツ観戦で大忙しです(*゚ー゚)ゞ



いよいよ最終日

今日は重量級ですね。


男子は100キロ級 100キロ超級


女子は70キロ級  78キロ超級


の試合がありました。


男子

100キロ級の決勝は、は穴井隆将 × ゼービ(イスラエル?) で、穴井選手が勝利!


100キロ超級では、川上大樹がまさかの準決勝敗退   

 


女子


70キロ級、78キロ級は、姉妹で登場

それぞれ、田知本遥 と 田知本愛(めぐみ)

どちらも決勝で勝ち優勝!!


姉妹で優勝なんて、すごいですね。

でも、選手の中には、姉妹とも選手と言うケースが結構あります。

やっぱり、環境というのも、何かを成し遂げるのには、大事な要素なんでしょうねビックリマーク




柔道と言うと、『投げ』とか『抑え込み』といった技だと

見ている私のような素人にも、『1本』だ!!ってよくわかるんですが、

決勝戦ともなると

お互いの力が拮抗しているせいか、技らしい技が出ないで、

延長戦の末、旗による判定や 試合途中に、消極的な選手に出される『指導』が2回になって

『効果』という得点となり、いわゆる優勢勝ちというのが多くなります。



決勝の結果は、知りたいけれど、

見ていて目面白いのは

2回戦や準準決勝あたりで、力の差のある選手との試合で、

技がきれいに決まる1本勝ち!だったりもします・・・にひひ