こんにちは!
日本語はほっぽり出して、
ここのところスポーツ観戦で大忙しです(*゚ー゚)ゞ
いよいよ最終日
今日は重量級ですね。
男子は100キロ級 100キロ超級
女子は70キロ級 78キロ超級
の試合がありました。
男子
100キロ級の決勝は、は穴井隆将 × ゼービ(イスラエル?) で、穴井選手が勝利!
100キロ超級では、川上大樹がまさかの準決勝敗退
女子
70キロ級、78キロ級は、姉妹で登場
それぞれ、田知本遥 と 田知本愛(めぐみ)
どちらも決勝で勝ち優勝!!
姉妹で優勝なんて、すごいですね。
でも、選手の中には、姉妹とも選手と言うケースが結構あります。
やっぱり、環境というのも、何かを成し遂げるのには、大事な要素なんでしょうね
柔道と言うと、『投げ』とか『抑え込み』といった技だと
見ている私のような素人にも、『1本』だ!!ってよくわかるんですが、
決勝戦ともなると
お互いの力が拮抗しているせいか、技らしい技が出ないで、
延長戦の末、旗による判定や 試合途中に、消極的な選手に出される『指導』が2回になって
『効果』という得点となり、いわゆる優勢勝ちというのが多くなります。
決勝の結果は、知りたいけれど、
見ていて面白いのは、
2回戦や準準決勝あたりで、力の差のある選手との試合で、
技がきれいに決まる1本勝ち!だったりもします・・・