更新が遅れましたが
11/26(土)に 女子C級ダブルス に出場してきました
（3連休ではなく、自分が3連休なだけでした…
）
目次はこちらから
【試合ルール】
6ゲーム先取 デュースあり
トーナメント制
（初戦で負けた場合は、負けたペアともう一試合可能）
なので、最低2試合できます。
【参加人数】
32名（16チーム）
【サーフェース】
オムニ
試合結果
【トーナメント戦】
6－2
6－3
6－1
5－6
決勝で敗北
ダンロップのボール4球と、スタバカード1000円分が
景品でしたｗ
結果詳細は、のちほど
【プレイスタイル】
ストレート＆トップスピンロブ
【相方】
テニス経験は中学から
大学時代の後輩
大学時代の対戦成績は
10回やって3回かてるくらい
私と似たようなプレイスタイルですが
ボールスピードとコントロールが強みです。
【陣形】
雁行陣ベース
チャンスがあれば並行陣
【スタイル詳細】
サーブ
私
デュース はスライスでのワイド中心
アドサイドはスピンサーブで同じくワイド中心
相方
デュース はフラット系でセンター中心
アドサイドはスピンサーブでワイド中心
ここより↓追記
ストローク
初っ端からストレート連発
ポイント取られてもOK。
前衛の動きを止めてクロスラリーを優位に進めるのが狙い。
余裕のある時は、前衛の後ろに
トップスピンロブ
なぜ、トップスピンかというと
通常のロブより高速で進むため、
相手後衛のカバーが厳しくなる。
相手前衛の頭上を高い弾道でするため、スマッシュも難しい。
ボレー
こちらがサーブの時はサインプレーでポーチに出るか事前に決める。
後衛は極端に上がってのネットプレーはしない
チャンスがあればドライブボレーorスイングボレー
前衛はチャンスがあれば鋭角ボレーと前衛のボディ狙い
試合の中で相手や自分の状態に合わせて調整していくのもちろんですが
自分のプレイスタイルを予めしっかりと固めておくのが
勝利への近道です。
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ストローク
本日より更新再開致します
グリップの太さによるメリットデメリット
スウィートエリアから外れてもグリップがずれにくい