こんにちは。ジューク誕生以来、絶賛していますが、今回ジュークRが誕生するそうです。
日産自動車は、ジュークの車体にGT-R
のエンジンを搭載した“ジュークR”の製作を進めていることを正式に発表した。
同プロジェクトは9月下旬頃から海外メディアの間で話題になっており、すでにこのニュースのコーナーでもお伝えした(関連記事:http://www.carview.co.jp/news/1/153801/)。今回このプロジェクトについて、初めてメーカー側から発表がなされた。
発表によると“ジュークR”は、“究極のコンパクトクロスオーバー”を目指し、日産の欧州開発拠点ニッサン・テクニカルセンター・フォー・ヨーロッパ(NTC-E)によって開発が進められている。気になるのは市販の可能性だが、同社はこの点について明言はしていないものの、プロジェクトを通じて「市場の反響を見る」としている。
欧州では、キャシュカイやジュークの人気が高く、小型クロスオーバーはすっかり市民権を得たといえる状況だ。そんなすでに誰もが知るスモールSUVのジュークに、超高性能スポーツカーのエンジンを組み合わせたらどうなるか? そんな単純だが前代未聞の取り組みは、ユーザーにとっても楽しみだが作り手もきっとワクワクしているに違いない。
さて新情報だが、3.8リッターV6ツインターボにはやはり、4WD駆動システムが組み合わされることが判明した。といっても、GT-R
のパワートレインがサイズの小さなジュークにそのまま移植できるわけではない。そこでプロペラシャフトを短くし、車体側は20インチタイヤを収められるようにタイヤハウス周辺の構造を改良。このあたりの作業はニッサンのエンジニアがワンオフ(1台専用開発)で行うという。
もちろん剛性アップも必要、ということで、インテリアはシートが2シーターとされ、ロールケージが張り巡らされる。小さいながらも迫力満点のコクピットが実現しそうだ。
プロジェクトの進行についてだが、日産によると11月にも最初のテスト走行が行われるという。開発は順調に進んでいる模様だ。
同プロジェクトは、日産のFaceBookページでも紹介されている。
https://www.facebook.com/NissanJukeOfficial
おなじみのGTRと同じエンジンスペックだったとしたら、Rを冠しているゴルフRも真っ青ですね。