先程の、一番大切な親友ちゃんたち。
二人に対し優劣をつけることなんか出来ませんが、思うところはちょっと違います。
今日一緒に図書館にいったほうは、ほんと知り合ってからずっと仲良し。
お泊まりっこも何十回もしました。
よく、朝になると布団の取り合いになったなぁ(笑)
私が人間関係で苦しんだときも、周りに逆らって?ずっと支えてくれました。
彼女には今でも心から感謝しています。
喧嘩はしませんが、考え方は結構違うので意見がずれたりはします。
それはそれですごく面白いです(笑)
そして、彼女はわたしが摂食障害を告白した最初の人物。
そのときに、私は彼女の涙を見ました。
死んじゃだめだよ、そんなの嫌だから。
何もかも信じられなかった私の心に光が差しました。
私なんかに涙を流してくれる人がいる。
生きよう、と。
その後も何かと心配してくれて、でも何もかも変わらなくて。
ありがとう、これからもよろしくお願いします。です(*^_^*)
もしかしたら、人間運には相当恵まれた奴じゃね?と思われる方もいるかと思います。
確かにそうなのかもしれません。
でも、少なくとも人並みに人間関係で傷つきました。
それが直接ではありませんが摂食障害と付き合う原因にもなりました。
ただ、大切なのは自分のいる環境の中で本当に必要な人を見つけること。
いなかったらいなかったで、逆にテキトーでオッケーとかまえられるじゃないですか(笑)
ちなみに私の血液型説明書には
ながいものにまかれるふりをする
と書かれてありました。
ドンピシャー‼彼氏さんと爆笑です。
ま、正確にいうと私の場合ながいものには関わらない、ですがね。
最初は良くても、だんだんめんどくさくなって素っ気なくなります。どうも私は怖い人オーラが強いらしく、自然と周りは大人しくなります(笑)
私とは違う血液型でも、しんどいなら、『ふり』して生きてみるのもいいかもしれませんネ*\(^o^)/*