ブログネタ:師匠的な人いる?
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飛ぶ鳥を落す勢いというような
状態、そういうことは誰でも
生きているうちに一度は体験
出来るなどと思ったら、それは
大きな間違いである。
しかし今、まさにそんな勢いに
乗る人物がいた。
それは、そうあの川崎カイヤ
なのだ。
カイヤはゴーゴーダンスに明け
暮れ、最近はK-POPという
ジャンルの音楽から、その
ゴーゴーダンスへ新たな示唆を
受け、連日腰を振り倒す勢い
で踊っていたのだが、その勢いは
止まるところを知らないようだった。
ある日、そんなカイヤは前々から
思っていたことがあり、それをその
日の朝、急に思い出した。
そうして彼女は呟いた
『AKB48ノ、Kッテ・・・・・・・・・』
そう呟いたかと思うと
『ジョウダンジャナイワヨ!!!!』
と吐き捨て、そのまま自宅を飛びして
行った。
『アキモト、ミスターアキモト、アンタ
マッテナサイヨ!!!』
カイヤが目指した先はというと、AKB48
のプロデューサーである秋元康のところ
であった。
一体この女は秋元に何を訴えようと
いうのか?
血相変えて突如自宅を出て行った、
そのカイヤの姿を夫、川崎麻世は
見ていた。
しかしこの男にとって、そんな妻の姿は
とりたてて珍しいものではなかった。
(また、あいつ、何を熱くなってるんだ
だろう)
その程度のものであった。
妻のカイヤがいつもゴーゴーダンス
を踊っているキッチン。
鬼がいなくなったところで夫の川崎
麻世は何ら気にかけることなく、そこで
しばらく『阿波踊り』を舞ったのだった。