そういえば!
扁桃腺摘出→ステロイド投与→プレドニン服用
この治療が終わってから出始めた症状に関して、書きっぱなしになってた笑。
ので、結論から書くと、、、
足も手もそれほど気にならなくなったぁ~↑
それが現在です。
足と手。
プレドニンの薬服用が終わったのは去年2014年の9月。
一年間飲み続けた薬がようやく終わった。
自分としては、服用中、然程薬の副作用を感じることはなかった気がする。
が、異常が出始めたのは昨年11月、膝の痛みから。
そして12月には手がこわばるようになった。
悩んだ。
ブログにもいっぱい書いてきたけど、
悩んで悩んで悩みまくってたなっっ。
だって、そんな不安から迫り来るのは恐怖のみ。
身体が壊れていく~。。。。
って幾度思って、泣く日も多くあったしなぁ笑。
が、今年2015年になって症状は徐々に回復に向かっていく。
2月~3月頃だろうか、毎日湿布を貼った両膝の足は、普通に歩けるようになって然程気にならなくなってきた↑
普通に歩ける喜び。
けれど、一方で昨年出始めた手のこわばりは全く解消されず、むしろこわばりから痛みへと変わっていき、絶えず身体への不安と隣り合わせの毎日は続いていた。
先生に相談して
「大丈夫」
「離脱症状だよ」
という言葉をもらっても、不安からリウマチ検査も2回くらいしたかな笑。
どうなっちゃうのかなぁ。
私の手、どうしたの?
手に違和感がある限り、そんな思いの方が勝って。
そして鼻治療を開始したのはちょうどこの頃。
未だに血がつく状況の中、足は回復傾向にあり、H先生はBスポットが自律神経と関係するから、その影響もあるって言っていたけれど、プレドニン、ステロイドの離脱症状であることが濃厚なことがわかってきた。
で、4月半ばから徐々にこわばり感がなくなり始め、5月に1度違和感は感じたものの、それを最後に、目覚めの良い朝をむかえることができている。
それが現在。
そしてそして!
6月、嬉しいことがあった↑
それは、、、
友達と一緒にバスケができたこと笑。
普通に考えれば普通のこと。
でも、足と手に異常が出始めてからは走ることもなく、精一杯歩くだけだったあの時。
水の溜まった両膝をかばって、階段を使えなかったあの時。
汗をかくことがなかったあの時。
それが今、走ってジャンプして蹴ることができたんだ!!
汗がかけたんだ!!
素直に嬉しかった。
いまだ特定の病気で悩んでいる方はたくさんいる。
それを思えば一時の症状で病気を疑い、改善したことを正直に喜んでここに書くのは、もしかしたら不適切なのかもしれないけれど、でも、これが今の私の正直な声だから。
山あり谷あり。
本当に人生って、山あり谷あり。
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