RE:RE:ゴメ~ン、ちょっと遅れそう(;_;) | 褐色の刻

褐色の刻

★ブログネタにステキすぎる回答をして アメブロスタッフを困らせるブログ★

待ち合わせ、待ってる時何してる?ブログネタ:待ち合わせ、待ってる時何してる? 参加中



まずこの雑踏の中

自分が待つための居場所を探す

…あそこがいい

この素敵な街並みの一部と化せるベンチ






褐色の刻-P1130002.jpg




携帯を開く

メールをもう一度確認する

やはり具体的に何分ぐらい遅れそうなのかは書かれていない

メールを閉じる







時間を潰そう

アメーバ管理画面を開く

やはり私のブログへの

コメントはゼロのままだ



シモネタが多すぎるのか

自分で読み直してみる



(((;;゚ж゚;;)))

面白い

思わず吹き出しそうになり慌てて下を向く

やはり私はシモネタブロガーとして一流ではないか



いや

一流など自惚れるのは止そう

世界にゴマンと存在するシモネタ名人達に

鼻で笑われるに違いない

自分のブログを閉じる







仲良しブロガーさんのブログを開く

コメント覧を確認する

(◎∀◎)

仲良しブロガーさんがレスをつけ終わってる

早速自分のコメントへのレスを探す



探す



無い



きっと

寝落ちしたか

私のシモネタコメントがあまりにも控え目すぎて

見落としているのだろう

きっとそうに違いない

気にしないようにしよう







ところで

さっきから女子高生の集団が私のほうを見ている



きっとこのベンチで

ドナルドに跨がったりしてオモシロ写真を撮ったりしたいのだろう



冗談じゃない渡すものか

このベンチは

貴女を待つ私の大切な居場所だ



女子高生達はなにやらヒソヒソクスクス話してるが

構うもんか







それにしても貴女は遅い

もしかして私を見つけられないでいるのか

胸につけた

目印の白い薔薇を確認する



大丈夫

ちゃんと目立っている

周囲も確認してみたが

胸に薔薇をつけているのは私だけだ

わかるはずだ







また意味も無くアメーバ管理画面を開く



その時

貴女からメールが届いた



そうか

やはり私を見つけられないでいたようだ

白いスーツに白い薔薇では

見にくかったのだろう



私は

貴女の指示通り

右耳を触る





偶然のタイミングで

先ほどの女子高生達が

何やら爆笑してるが

私には関係ない

もうすぐ貴女と逢えるのだ

素敵な大人の時間が始まるのだ







しかし貴女から

今のは見落としてしまったとのメール



次の指示通り

私は首をゆっくり回す





どういう訳か

また偶然にもジャストタイミングで

女子高生達が爆笑している



しかし私は気にしない

貴女が私を見つけてくれるために

首をゆっくり回す





女子高生達は一層高らかに笑い

私の様子をケータイで撮影していた