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取材報酬の考察

 

取材の報酬を払う場合もあるかと。 情報を提供すると報酬をもらえる場合もあるかと。 

最初は報酬を得るために情報を提供されているのだろうと思っていたけど。 情報提供の報酬よりも 別の報酬が存在しているのではと。

  

不祥事の情報が 公開されると不利益を被る人がおられるだろうと。 その人とライバル関係にある人にとっては ライバルの不祥事が自分の利益になることもあるだろうと。

 

なので ライバルの不祥事をコスト掛けて調べて 不祥事が公になるように根回しすることがあるかと。

ライバルの不祥事がうまく公になれば 自分側が大きな利益を生む場合もあるかと。 

その利益の一部分を 情報提供者に回すことにすれば 情報提供が増えてライバルの不祥事が公になる確率が増えるだろうなと。

 

追加

上手くいけばライバルを消すこともできるだろうし。

ライバルの関係者を一人消すだけでライバルにとっては大打撃になることもあるかと

8年前に不祥事があったとして 直ちに公にしても黙殺される可能性もあっただろうけど

現在は黙殺される可能性はゼロで。 黙殺されない時期が来るまで待つのもアリかと。

 

不祥事を寝かせておいて 時期が来たら一斉に公にするという手法もアリかと。

不祥事って 不祥事を起こした本人はそれほど認識されていない場合もあるだろうと。

なのでもしかして不祥事を起こしているかもと心配している人もおられるかと。

そのような人は数年間仕事をするのをためらわれるかと。 この時期を何もせずに過ごせば

つぶされる恐れはないだろうと。 

ライバルにとっては願ってもないことで 今後数年間はライバルが活動停止することになるから

真面目に仕事しなくても勝てる状況になるってことで。

 

このようなことが定期的に繰り返すと

何もしない いてもいなくてもどうでもよい人が いい人と言われる時代になるだろうと

戦争しなくても 不祥事を調べて公にするだけで 一国を潰すことが出来て

○○を消すには刃物はいらぬ あらさがしをすればよい と 後世の人が言っているだろうなと