みんな達はお元気ですか

木の芽時の今

体調を崩しやすいので気をつけてくださいね

 

私は元気です。

元気ですが忙しくてブログが書けません。

 

予約していた本が一度に届いてしまったのです。

うれしい悲鳴なのですが

どれもこれも面白くて

流し読みも途中であきらめることも

出来ないでひたすら読書三昧

 

好きなように生きるって

楽しみであり

楽しみの取捨選択が必要でもありますね

 

食事…お茶…お風呂

そして…パソコン遊び

 

読んだ本がどんなに面白かったか書きますので

楽しみにお待ちください

(@^^)/~~~

MIKOさん紹介の本

「くもをさがす・西加奈子著」を読んだ

 

 

がんのために乳房を全摘した作者の

ノンフィクションだった

 

彼女はカナダ暮らし

医療体制や病気に対する考え方

病院のシステムの違いや対応の違い

カナダと日本とでは雲泥の差

 

大きな差の違いの中で

懸命に生活している

 

病状やその中で考えたこと

出来事や過去にさかのぼった話

友人や出会った病院関係者とのこと

 

話題は多岐にわたっていた

それでも違和感はなかった

 

不思議なことにご主人のことには

少しだけしか触れていなかった

 

家族のことでは

一人息子Sのことが中心だった

 

助け合わなくては暮らしていけないバンクーバー

移民の町バンクーバーだから

助け合うのは当然のことと

割り切っているみんな達

 

国外に出たことのない私には

新鮮で過酷だった

 

読みながら私の闘病の記憶をたどった

ほとんど忘れていた

 

振り返ってみて懐かしかった

過ぎ去ったつらい記憶は

いつの間にか懐かしさに代わっていた

 

私もいつの日か

病気の事や考えたことなど

書いてみようかな…と思ったりしている

 

「また口だけ女が」

みんな達にそう思われるだろうな

苦笑しながら

これが私だ!と開き直る

いつものこと😂🤣💕

歯科医でメンテナンス

から

整形外科でリハビリ

から

眼科で術後チェック

から

内科で検診の結果を聞きに

 

ふぅ~ 疲れた

疲れても しあわせ

 

メンテナンスは代わりにゴシゴシ

磨いてもらい

 

リハビリでは 肩をもみもみ

きもちいい~

 

眼科では 目薬はもう終わりにしましょう

あとは3か月後に来てください

 

万事めでたし

午後から図書館

やっとのことで「奥方は名探偵」を借りられた

パラパラとめくる
ほぉ~ ため息
読みだしたらダメでしょ
 
することをしてから
その前は厳禁よっ!
 
自分で言って…自分で否定
好きに生きるんだっ!
 
これだから 一人暮らしは
素晴らしい
 
私は一人が好きなのかも…し れ な い
いや…好きに違いない
 
夜になって雨
絶好の読書タイム
 
目がしょぼしょぼしている
酷使しても入れたレンズは退化しない
絶好な言い訳ができた
 
淹れたコーヒーが冷めてしまった
温めなおすのも面倒
温かいのが欲しい
 
おーい…温かいコーヒー☕
一人暮らしは不便だ
(@^^)/~~~

 

春のお彼岸が済んでもこの肌寒さ

『暑さ寒さも彼岸まで』のことわざは

今では使えなくなってしまった

 

雨が降る中でも

我が家の桜は例年よりも早く開花

 

いつもの年は4月になってから

それも中旬

 

冷たくそぼ降る雨に

「騙されたぁ」と言っているようです

 

こちらは間違って咲いたノースポール

みんな達はどこにいるの

 

ここ…ここよ

ここにいるわよ

 

一人暮らしもいいものよ

だって自由ですもの

自由を謳歌しましょうよ

 

ひっそりと ゆきやなぎ

大勢の中の孤独

この意味わかる?

さびしいものよ

 

もみじって…紅葉でしょ

まるでお馬鹿さんみたい

紅葉…秋の季語なんですって

私は春に色づくイロハモミジ

間違えないでね

 

庭のみんな達は

言いたい放題

 

私は聞き耳頭巾

想像し放題

 

楽しい春を👋

おやすみなさぁい

MIKOさんの紹介本

「財布は踊る・原田ひ香著」

 
財布は疑う・騙る・盗む
悩む・学ぶ・踊る
6話からなる長編
タイトル道理に「財布」が主役
 
1話は…やりくりして買った財布のオハナシ
やっと手に入れた高級財布
どうなった?
 
2話は…借金地獄から抜け出したい彼のオハナシ
真面目に働いていれば
家を建て子供を大学にやれる
希望は…叶った❓
 
3話は…株の投資をしている彼のオハナシ
途中で別の登場人物
この人物との関係はなぁに⁇

4話は…売れない文を書く女性のオハナシ
色々な仕事を経てたどり着いた今の職業
ここで元に戻った登場人物が現れる
いったいどうなってるのかな?

5話は…危うい話に乗る女性たちのオハナシ
こんなことってアリ…なの⁈
危ないアブナイ気をつけて( ;∀;)
助っ人が必要でしょ⁉
 
6話は…不動投資をしている彼女のオハナシ
中古物件をリフォームして
買っては売り…売っては買う
結局どうなったの?
 
このお話の全部に共通しているのは
お財布とお金とチャンス
 
読み終わって
私って…しあわせだっ👍😊😍💕❤️
好きに生きられてうれしい

きくちゃんは二人兄妹

お父さんはリタイアーしてすぐ

市の検診で初期の肺がんが見つかりました

 

時間症状はなく…そのまま放置

「ほんとうかなぁ」と言っていました

 

ちょうど私が乳がんの治療を始めたころで

検査の辛さが嫌だと言うのが

回避の理由だったとのこと

 

まもなく咳が出始め

慌てて病院へ

 

時すでに遅し…あっという間にステージⅣ

色々なところに広がっていたそうです

 

抗がん剤治療が始まっても

良くなるどころか悪くなる一方で

とうとう命まで失ってしまいました

 

看病をしていたお母さん

お葬式の後で急に食欲がなくなり

痩せてきたのに

お父さんのことがあったからだと

誰もが思っていました

 

やはり市の検診で肺がんが疑われ

再調査が始まり

 

検査結果は肺がんの初期

初期だったので

簡単に治ると思っていました

 

放射線治療から抗がん剤治療になり

歩けなくなり…まったく食べられなくなり

お父さんの後を追うように亡くなりました

 

その間きくちゃんは

福岡と北名古屋とを行ったり来たり

大変だったと思います

 

「家と飛行場が近いので助かります」

私たちを心配させないように

笑顔まで見せて言っていました

 

お葬式が終わってきくちゃんが言った言葉

「お父さん・お母さんと呼べるのは

お二人だけになりました」

 

だから長生きして欲しい

元気でいて欲しい

私も健康に気をつけます

 

はじめてきくちゃんの涙を見ました

主人は下を向いて黙っていましたが

私はオイオイと泣いてしまいました

 

きくちゃんが愛おしかったです

可愛そうで胃が痛くなりました

 

それからというもの

きくちゃんは事あるごとに

「お父さん・お母さん」と呼んで

優しくしてくれました

 

きくちゃんを悲しませるようなこと

絶対にしないようにしようと

主人と話していました

 

それなのに

主人は先に逝ってしまい

取り残された私は

メソメソしてばかりで

きくちゃんに心配をかけてしまいました

 

主人の三回忌が済んで一年

メソメソはしなくなりましたが

詐欺にあったり…転んで頭を打ったり

迷惑をかけることが多くなり

 

80歳の坂を通り越すのは

何と大変なことかと痛感しています

 

心配をかけるのも親だから

とでもしておきましょうか

長男たち二人が知り合ったのは

きくちゃんが勤める会社でした

 

 

「よきにはからえ」タイプの長男

信頼した相手には全権委任

 

「なんでもどうぞ」タイプのきくちゃん

「私にお任せを」と気軽に引き受ける

 

二人が引き寄せあうのは時間の問題だった

…に違いない

そして長男の転勤話が

チャンス到来

 

チャンスをキャッチ

 

二人はめでたく結婚

上手くいかないはずはない

 

 

そして私

優しくて親切…気前が良くて働き者

私まで恩恵にあずかり

しあわせでうれしい日々を過ごせている

 

ふたりからのプレゼント

 

こんな素晴らしい本があるなんて

知らなかった

探しに探してくれたのだと思う

 

笑顔を作ってくれているのは

二人…そして次男たち

 

「何にも要らない」なんて言いながら

大喜びしている私

 

事あるごとにやってきてくれる

次男たち家族

 

物もうれしいけど

そのこころ…心遣いがうれしい

 

家族が増えて

よろこびも増える

 

しあわせの宝物が積み上げられて

今では両手からこぼれています

 

沢山のしあわせを…ありがとう

ご近所さんが亡くなってお葬式がありました

膀胱がんで気がついた時には

手遅れだったそうです

 

一時は抗がん剤で小康状態でしたが

それも効かなくなり

免疫療法というのをしていて

とても気分が良くなっていたとのこと

 

「保険が効かないので高いけど

命を買ったと思えば安い」

家族で話していて

治るかもしれないと思えるくらいに

元気になっていたのに

あっという間に命の限界が来てしまったのです

 

家族のみなさんが揃ってお別れが出来て

何よりのことと話していました

 

古くから仲良くお付き合いをしていた人は

私の菩提寺のお二人だけになってしまいました

 

ご近所さんのお葬式が終わってすぐに

今度はご主人様の体調が悪くなり

今は入院していらっしゃる由

 

元々ご主人様はおみ足が悪く

介護を受けていらっしゃいましたので

入院することによって

歩けなくなってしまうのではないかと

心配しています。

 

お子さんが3人いらっしゃいますが

それぞれ家庭があるわけで

たとえ退院できても

これからの一人暮らしは

何かと問題が多くて悩ましいことでしょう

 

こうして近しい方々がいなくなるのは

寂しいを通り越して

ドカッと気持ちがへこんでしまいます

 

年を取るという事は

悲しいことも沢山ありますね

逝ってしまったみんな達

あちらの世界で仲良く過ごしていますか

 

合掌

「奥様は名探偵・アーシュリー・ヴァー著」の

順番が来たとの連絡があった

思ったよりも早くて
リハビリのついでに降りるバス停を通り越して
図書館に向かう…予定だった
 
ところが念のために見たメール
えっ!…もっと前に予約してあった本📚
「財布は踊る・原田ひ香著」の順番が来ていた
考えるまでもなく「奥様は…」の方をキャンセル
 
「財布は…」は去年の12月初めに予約してあって
やっと読めることになった本
これを先に読まない手はない
それにしても「念のため」見たのは幸いだった
 
実際に手にしてみると
期待感でいっぱいになった
 
原田ひ香の書く本はどれも面白い
さてどんな展開になるのか
 
『目を酷使しない』
唱える呪文が効きますように
 
なんちゃって私
効きっこないと確信しています😂

長男ときくちゃん

二人の出会いはきくちゃんが働く会社

 

きくちゃんは受付嬢だった

出張で出かけた長男と親しくなった

 

長男は神奈川県在住

きくちゃんは福岡県在住

 

長男が名古屋に転勤が決まり

それをきっかけに結婚することになった

二人とも知らない町での新生活がスタート

 

初めは町を探検するつもりでいても

いつまでもそういうわけにはいかなくて

特にきくちゃんは

一日中ひとりで家の中

 

思い立って仕事を探し

派遣でお歳暮シーズンだけの仕事

注文書や発送のための宛名書き

パソコンができたので打ってつけだった

 

そのおかげで友達ができ

しばらくすると

一緒に買い物に出かけたり

お茶をしたりするようになった

 

合理的な長男は

このまま家賃を払うよりも

借金してでも自分の家を持ちたいと言って

建売の家を購入した…今も住んでいる家

 

ローンの返済は65歳までで

初めのころは利息の支払いだけという

何とも理不尽な契約だった

 

自分たちで選び手に入れた家

どんなにうれしかったろう

 

きちんと寸法を測って買った家具や電気製品

吟味に吟味を重ね時間をかけ

理想の家になった

 

「見に来て!」

何度も声をかけられたのに

出かけたくない主人と付き合う私

 

とうとう主人は自慢の家を見ることなく

旅立ってしまった

後悔しても…もう遅い

 

出来ることは出来るうちに

私の教訓となった

 

そしてきくちゃん

その時にできた友人と

ブルーインパルスを見に行き

写真を送ってくれるようになった

すごい…上手ね

褒めたら

「スマホが優秀なんですよ」

きくちゃんは謙遜…控えめだ😍😘

 

上ばかり見ていて

首は大丈夫なの?

突っ込みを入れたくなった

 

私のことを思い出してくれて

ありがとう

 

しあわせ (*'▽')