4月19日に行われる「ふれあい喫茶」について委員長に聞きました

 

1.「5番館ふれあい喫茶」では講師の話を聞くだけの茶話会みたいな感じで終わってしまいました 今回は前回の反省から進め方について趣向はありますか

(委員長)

 参加者が個人で来たのか 友人と連れ立って来たのか そのあたりの人間関係を知りたいと思っている

 

2.参加者の人間関係を知る意図は何ですか

(委員長)

 4番館はいろんな問題が集約された様な住宅です 入口が東西にあり人の繋がりも東西に分かれておりお互いの交流も分断された様になっており 様々な行き違いが積み重なって自治会の崩壊にまで成ってしまった

 

3.座るテーブルで東西を図るのですか

(委員長)

 東側の出入り口を利用している住民と 西側の出入り口を利用している住民のバランスを見たいと思っている

 

4.案内文では「住んでいて今困っていること」を話し合う殊になっています

(委員長)

 今回のふれあい喫茶では問題を話し合う場を設けている うまく問題点を引き出せれば良いと思っている

 

 

5.テーブルトークでテーマを自由に集めるのは難しいと思いますが 話が飛んでバラバラな意見交換になりそうです

(委員長)

 そう成らない様にうまく進める方策を考える必要がある