この時季の力仕事は後を引きづる 助っ人でやった花壇の木の根処理でヘロヘロ 何もやる気が起こらない時は可愛らしく花壇の手入れ

 

 

でお茶を濁す事に どんな些細なことであっても遣れば一歩前進です

 

 

雑草は小さい内に抜く 分かっちゃいるけど遣らない代表選手の作業

 

 

何某かの理由が無ければ手を付ける気にならない その原因が成果

 

 

の乏しさ 花を育てるのと違って華がない 絵画の額縁をほめる人が

 

 

少ないのと同じことだ 目立たないのが唯一の評価である芝生地なの

 

 

で時間を掛けるのは無駄の極み 手取除草こそその最たる作業だろう

 

 

それでも除草が終わったボーダー部の芝生を改めて見るとスッキリした柔らかい景色が続いているのが清々しい

   結局は自己満足の世界に何処まで浸れるかが勝負だ