自分が購入する場合はバーク堆肥を使用している 単価は40L入り袋400円 理由は安いから 公園管理会がまとめて購入する場合は

 

 

腐葉土20l入り400円と牛ふん40l入り袋300円 堆肥の投入量とし

 

 

ては40l当たり550円なのでバーク堆肥の400円より4割程高くなっ

 

 

ている 分解スピードが中位のバーク堆肥に対して 遅い腐葉土と早

 

 

い牛ふん堆肥の取り合わせは理にかなっている 問題は牛ふん そも

 

 

そもが産廃なので値段が安いのだが堆肥自体が牛の消化酵素の影

 

 

響でねっとりしている 良く撹拌しなければ塊のままで分解されずに残

 

 

っている事も多い この点はバーク堆肥でも同じで樹皮が長く残っているものも 分解される過程で微生物が増殖するのが狙いなので

      堆肥の永久保存は本末転倒だ