相談ビジネスをやろうとする会員さんが、
最近増えてきています。
時代背景もあって、
先行き楽しみでもあります。
でも、ひとつだけ、
感じることがあって、
アドバイスを。
相談者が、
何を求めているのか、
もっとしっかりとらえてもらいたいかなと思います。
多くの場合、
相談者(お金を払う人)は、
中立的な裁判官を求めていません。
なので、
「あなたの話はわかった。
でも、○▽□・・・・」
と、相手を否定したり、
あなたが中立の立場を維持したりすることが、
正しくない場合があります。
でも、相手によっては、
それが正しい場合もあります。
そこは、
相談者が望んでいることを、
しっかりと見極めることが大切です。
多くの場合、
相談者は同調を求めます。
では、
同調すればいいのでしょうか?
それも違います。
例えばですが、
ある人が、親との関係を愚痴ったとします。
あなたが中立を維持して、
「あなたの言い分はわかった。
でも、あなたの話は嘘かもしれないので、
相手の話も聞かないとわかりませんね。」
と(本当のことを)言った時、
相談者がどう感じるのかは、
相談者が望んでいることによって異なりますが、
多くの場合には、ストレスを感じるでしょう。
では、一緒になって、
「わかるわかる、悪い親だね」
と言っていいのでしょうか?
それも違います。
相談のプロは、
想いを共有してあげることが仕事。
あなたはそう感じたのですね。
よくわかりました。
情報収集のためではない、
相手のためになる質問をし、
受け止め、承認すること。
同調して媚びるのではなく、
共有してあげること。
プロになるのなら、
ひとつ上のコミュニケーションを
実践していきましょう。
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