韓国バラエティ魔法のランプ(요술램프)8話(Lemino版です)
3日目の朝☀️
チームが変わります。
〈魔法チーム〉
ジェジュン、カンヒ、ディノ
〈ランプチーム〉
ジョンハン、ジュアン、タン、ジュンピ
○ランプチームは鉄道で移動します。
目的地は城塞都市「カルカッソンヌ」
(画像お借りしました)
城塞は外部からの侵入を防ぐもの
お城や聖堂がしっかり残っていて
ユネスコ世界遺産に登録されている
色々な説明をしてくれるジュアンさん。
ボードゲームで歴史を学んだとか。
ランプチームの今日のテーマは観光。
一方魔法チームのテーマは芸術となっています。
○魔法チームは車で移動。
時差にも慣れてきたと話す3人。
目的地は「アルル」
(画像お借りしました)
ユネスコ世界遺産に登録されていて
ローマ時代の遺跡が多く
小さなローマと呼ばれている
ゴッホがこの地に滞在していて
300点以上の絵を描いた
ゴッホが愛した都市として有名
カンヒさんが小さい頃に通っていた
絵画教室の名前が"ゴッホ美術"
そのせいかゴッホが大好きでカフェテラスの絵が1番好きだそう。
○鉄道で移動中のランプチーム(ジョンハン、ジュアン、タン、ジュンピ)
列車のアナウンスを通訳するジュアンさん
語学の話になり
とジュンピさん。
日本語の"すみません"
"どうぞ"といったニュアンスだと話すジュアン&ジュンピ
ジュアンさんは日本語勉強中だとか。
カルカッソンヌに到着した4人は早速レストランへ。
ランチを食べます。
メニューはガレット。撮影をし、食べ始める4人。
初めての味とタンくん。
美味しく食べる4人。
ヤギチーズ味が人気でゴルゴンゾーラに似ているとのこと。
ただジュアンさんの口には合わず。
ジャガイモ味とハム&チーズ味が好きとのことでした。
その後"レモンウォッカソルベ"というデザートがくるのですが…
とジュアンさん。
ジョンハンやタンくんにも不評でしたが
唯一ジュンピさんだけは美味しい!と。
パクチーに合いそうとジュンピさん。
とジョンハン。
美味しくデザートを頬張るジュンピさんなのでした。
○魔法チーム(ジェジュン、カンヒ、ディノ)は
「プラス・デュ・フォルム」に到着。
(画像お借りしました)
神殿の二本柱が遺構として残る広場
イベントも多くアルル中心の観光地
カンヒさん念願のゴッホが描いたカフェでランチをとることになった3人。
カンヒさんは心から感動します。
3人は写真を撮り、カフェへ。
ゴッホが愛したお酒「アブサン」を飲むことに。
ディスペンサーで運ばれてきますが、そのディスペンサーの調子が悪く、結局は店員さんについでもらうことに。
乾杯する3人。
ジェジュンはアブサンを気に入ったようで
おいしいと言っていました。
強いお酒で甘いとか。
ステーキとクリームリゾットを食べる3人。
さっとハンドジェルを差し出すディノ。気がききます。
食事を楽しんだ3人でしたが、寒い!とのこと。
ゴッホが耳を切った自画像が寒そうな理由が分かった気がするとジェジュン。
寒いからアブサンを飲んだのかもと3人。
ここで画家としても活動するカンヒさんにジェジュン&ディノが
"ゴッホになったつもりで絵を描いて!"
と無茶振りをします。
カンヒさんは快く応じますが、出来上がった絵を見た2人は感想が出てこず…(私からみるとすごく上手でしたが…)
"ペン一本で描いてくれてありがとう"と伝える2人なのでした。
そして3人は再び広場に戻って行きます。
チームが変わり、新鮮な感じ。
ですがジュアン&ジュンピは変わらず同じチームでこの2人息ぴったりで掛け合いが面白いです
ゴッホ好きなカンヒさん。憧れの場所に行けて良かったなぁと思います。
次回も楽しみです。