ドラマ視聴がスローペースになっている今日この頃…。
大した事ではないのかもしれないけど、個人的に気になることがありまして…
イジアさんとカンギヨンさんのドラマ「最高の解決士」(끝내주는 해결사)
1月31日スタートのこのドラマ。
韓国最高の離婚解決士キム・サラ(イ・ジア)と根性のある弁護士トン・ギジュン(カン・ギヨン)の正義の復讐ソリューションを描いたドラマだ。
(公式よりお借りしました)
このドラマの邦題が「ラブソリューション 〜愛の解決策、教えます〜」となっていて
あまりにも原題と違っていて。
なぜこの邦題?って思いましたが調べたらソリューションとは↓
ソリューションはラテン語のsolut(束縛から解放された)が語源の英語「solution」のことで、解決や解答という意味です。 ビジネスシーンでは「企業が抱える課題・問題をシステムやノウハウ、知見、人材などの様々な方法で解決する」という意味で使われています。
(お借りしました)
そうなのか、と少し納得。私が言葉を知らなすぎただけなのか…とちょっと反省
ただ最近変わった邦題を見ていなかったので、ちょっと衝撃を受けました。
前はこの辺り↓
で邦題についての記事を書いていたのですが
韓ドラだけじゃなくて、洋画とか中国・台湾ドラマとか(昔少しみてた)とかでも何故この邦題?って思ったり何故このフォント?って思ったりすることも多いのですが。
大人の事情なんだろうなぁ〜と思いつつその作品の良さや世界観を壊してしまうようなものはやはりどうかと思ってしまったり…。
私は調べたがりで、変に凝り性なとこがあったりして、細かいとこがいちいち気になってしまうタイプだったりするのでこういったことが気になってしまうのかな?と思いますが。
ツッコミ入れつつもこれからも調べてしまうクセはやめられない気がします