新しい事を始める時には、頭でっかちになりがち。
ネットの情報やブログでは量が多すぎて何が何だか分からなくなる。
何個かつまんで近所の蔦屋書店へGo!
例によって、いろんな所から聞きかじったものを試して行くのだ。
糖質制限の食事法
アスリートの食事法
などなど。。。。
マラソンとか血糖値を上げれば良いと思っていたが・・・
今まで自分の感覚だけで走ってきたオレはもうおしまいだ。
これからの実戦でどうなるのか?
長友に賭けてみるか!
とりあえず、富士登山競走には間に合わない・・・・ハセツネ頑張ろう。
新しい事を始める時には、頭でっかちになりがち。
ネットの情報やブログでは量が多すぎて何が何だか分からなくなる。
何個かつまんで近所の蔦屋書店へGo!
例によって、いろんな所から聞きかじったものを試して行くのだ。
糖質制限の食事法
アスリートの食事法
などなど。。。。
マラソンとか血糖値を上げれば良いと思っていたが・・・
今まで自分の感覚だけで走ってきたオレはもうおしまいだ。
これからの実戦でどうなるのか?
長友に賭けてみるか!
とりあえず、富士登山競走には間に合わない・・・・ハセツネ頑張ろう。
ひと月経った今更ですが。。。。記録として。
飯能トレイル50k、自身初のトレイル50kmにエントリー
35km先は未知の距離です。
八高線も自身初乗り
東飯能駅を降りてトボトボ歩くも・・・人がいない(;^_^A
ランナーすら見かけない。
ここで合っているよね~??などと心配になる。
しばらく歩くと西武線方面からランナーが続々と歩いてきてホッとした。
会場着
さてさて、何時間でここまで帰って来れるかな?
野辺山100km、忍野高原34kmの後で、かなり疲れがたまっていて少々不安になる。
装備チェック後にナンバーカードを受け取る。
ここ最近、何だかやたらとのどが渇くので、
水2リットルを背負っていざスタート!
はじめは抑えて抑えて・・・いきなり渋滞です。
それでも少しずつ走れるようになる。
ロードを走り・・・
信号待ち。
その後、トレイルを抜けて再び一般道に出ると脚が攣ってきた
まだスタートしたばかりじゃん!
と焦る。
だましだまし走るも、歩道橋で完全に両脚が攣っている。
大きく順位を下げるが着実に進むしかない。
再びトレイルへ。。。。
登りは何とか休みながら登ることが出来た。
気が付けばかなり登ってきている。
暑い・・・
下りはかかと着地で何とか態勢を維持。
A1エイドにて水を補給。
ここまでに2リットルの水は底をついていた。
その先、まともに走れず歩いたり止まったり。
すでにボリュームゾーンから脱落した予感がひしひしと。
竹林に癒されたり。。。
何度も回復しては攣るを繰り返し、やっとのことでA2エイドに到着。
水を補給してアクエリアスをがぶ飲み。
関門閉鎖までには十分余裕があったが、休憩せずに先を急いだ・・・・
リタイヤするならA3と決めていたがA2を出て百数十メートルで脚が動かなくなった。
ロードからトレイルへの入り口。
この先まだ30km以上残っている。
進んでもこの状態では次の関門には間に合わない、迷惑が掛かると判断してリタイヤを決めた。
18km、ラン人生初のリタイヤである。
ナンバーカードを外した。
A2まで戻り、リタイヤを告げた。
同時に救護のベッドへへたりこんだ。
両脚が痙攣しだしたのだ。
こんな事は初めてでかなり焦った。
OS1をしこたま飲ませてもらったが一向におさまらない。
ここから最寄りの駅まで5km、自力で下りなければならない。
ギリギリまで休んで下りようと決めた。
A2関門閉鎖時間が過ぎ、撤収作業が始まる中、起き上がると再び脚攣り。
スタッフの車で送ってもらえる事になり助かった。
会場に着くとへたり込んで回復を待つ。
その間にトップランナーがフィニッシュ!
初めて見たよ、トップのフィニッシュってやつを。
何とか回復して脚を引きずりながら帰宅。
A2スタッフの皆さんに感謝しかない((´;ω;`)ウゥゥ
----------後日談---------------
その後1週間、脚やら腕、指、色々と攣るようになり疲れも取れず手足がジンジンと痺れた状態が続いた。
のども乾き大量に水分を摂る。
夜中のトイレに1時間おき位で起きた。
筋肉疲労か?と整形外科へ行くも、オーバーワークか??
とりあえず内科も受診してと言われ
ここで初めて体重を測ると・・・6kg減っていた。
これはおかしいんじゃないか?翌日内科受診。
血液検査の結果・・・すぐに、総合病院へ入院してください!
1型糖尿病と診断。
入院中、勉強してゆくうちにレース中の不調がすべて当てはまっていた事に気づく。
原因は歳のせいではなくコイツだったのか!と。
日々の不調に大きな病気のサインがあったなんて、
まさか自分が!である。
富士登山競走まで1週間。
退院後2週間で完走できる自信は無い・・・5合目まで頑張れば来年もBゼッケン・・・いやいや、制限時間オーバーでも、せめて山頂までは辿り着きたい。
そんなところだが、走っている間の血糖値が気になる。
医師に相談すると「リブレ」なる物を紹介された。
腕にセンサーを貼り付けて機械で読み取る便利なもの。
2週間貼りっぱなしだけどね。
いちいちパッチン!と指に穴をあけて血を流さずとも、
測定器を、貼り付けたセンサーにかざすと血糖値を読み取ってくれる。
・・・食後、高いな(;^_^A パッチンで測ったら213.使って行くうちに精度が上がるらしい。
まあ、走っている間の低血糖を知れば糖分補給に役立つ。
低血糖対策には、グルコレスキューを持って走る。
走行中のデーターも蓄積出来るのでこれは便利。
物に頼るのは自分本来の力じゃない!
と、嘯いていたオレだが・・・
根性論だけではやって行けない時期が来てしまったのだ。
これは敗北なのか?・・・・・・オレよ。
否、大きな進歩だと信じたい。