やっちまった~^_^;さとうもときLIVE!!! 本日は寺田町さんの登場で~す(^^♪
前日は御殿場RINCOLOで朝4時まで語り明かしたというさとうもときさん
は16時頃にP-STAGEに到着
そして遠藤堅司さんから教えを受けたという”切れない弦”について
盛り上がる
前日のLIVEでは1本しか切らなかったらしい
17時頃から音出しが始まるがもときさんもB.Freeもやはり噂通りに凄い
そして大ちゃんはこの日、ちょっとした演出を考えて来ていた
そして開演前の雑談の中で驚くべき事実が発覚
B.Freeの徹さんの奥さんが沼津出身とは聞いていたがまさか
小学校6年生の時のクラスメイトだったとは…
世の中の繋がりって凄い
そしてLIVEは佐藤大介くんがトップで
この日のスペシャルな演出とはプロレスのように入場曲が鳴り響く中
ドアを開け店内に入って来て唄い出す
最初からテンションを上げる為だとか

衣装も昨日は赤を基調とした今までと違うスタイル

春から出来る限りの数のLIVEをこなしてきた大ちゃん
これからは質を求めて今、変身中か

内容も「他の対バンには負けねえぜ!」感が十分に伝わり、自分の観た中
ではベストなLIVEだった
そしてB.Freeさん
先日、松本に行った時にギターのGO'zさんの演奏の素晴らしさは
もうわかっていた

この日はいつもの2人編成にベースが加わった3人組

1曲目で皆がB.Freeの音楽の完成度にやられてしまったんじゃないかな?
ヴォーカルのTORUさんの透き通った唄声

普段、温泉場などでも唄ってるということから場の雰囲気を見ながらの
MCも抜群だ
ベースも加わっていたので音に厚みも出る

松本から4時間かけて沼津まで来てくれた訳だけど大きな足跡を
付けて行ってくれた
そんな二組が作った良い空気を一瞬にして壊したのは(良い意味で!)
さとうもときさん

リハでも凄いと思っていたがあれはまだテンション50%だった…
MCではアウェーと言っていたが始まってすぐにホームな感じに

足元は下駄スタイル

これはファッションではなくある意味楽器だ
2曲目の「ニセモノのうた」でもうテンションはMAX
「やりたいようにやるんだ~!」宣言をしてもう早くも酸欠状態

そして「LOVE SONG」で女性客のハートをゲット
しかしそんな唄でも直球ド真ん中を投げつける
カーブ、チェンジアップなどはまるっきり頭にはないようだ

ギターの弦が初めて切れて自分のギターに持ち替えたもときさん
そしてついにその瞬間がやってきた
伝説になるのか?テーブル上での大熱演
宣言通りというか自分からのリクエストというかブルーザ・ブロディかの
ように客席乱入
やってくれました~
アンコールではもときさんのギターに弦を張り替えフィナーレへ


最後の最後まで熱い熱~い夜となりました
もう沼津は完全にホームだぜ
そして本日は昨日とはガラッと雰囲気はかわり大人の魅力・
酔いどれ詩人の異名も持つ寺田町さんの登場で~す

前回のLIVEの様子
「酔いどれ詩人。酒場での恋歌。旅する唄歌い。」
様々な表現で寺田町さんの事を語られるがフォーク、ジャズ、
ブルースという枠に当てはまらない完全なオリジナルな世界を歌い
時々、音楽の女神様が舞い降りてきて、女性の歌声が聞こえてきた
と錯覚するほどの倍音を含んだ歌声が魅力な、何かに属することなく、
独自の音楽をひたすらに追求し、日本中を旅するシンガーだ
黒を基調にした繊細な感じがする姿から発せられるしゃがれた
声はまるで映画のワンシーンと錯覚させられる位に情緒的だ
1960年 愛知県出身。
1981年~ 名古屋のライブハウスを中心に本格的な音楽活動を開始。
その後、東京に活動の拠点を移し、各地でライブを行う。
1993年「寺田町GROUP」として活動開始。
1994年 ライブCDアルバム『スカラムーシュ』を発表。
1997年 CDアルバム『人魚に恋した男の歌』を発表。
映画『レグラバザポチ』に(中村一彦監督、大竹一重主演/
徳間ジャパンコミュニケーション)に『夜はやさし』を、
映画『鬼火』(望月六郎監督、原田芳雄主演/エクセレントフィルム)に
『Sometimes I feel like a motherless cild』を提供。
1999年春 寺田町GROUP活動休止。
2001年1月 ソロCDアルバム『微熱の街』リリース。
同時にベーシスト橋本潤とデュオでのライブ活動も開始。
2009年春12枚目のCDアルバム「一片の音楽」をリリース。
前回初めて聴いた”倍音”
ホントに誰か女性のコーラスが隠れているかのように”しわがれた唄声”
の後ろから女性の唄声が確かに聴こえるのだ
夢か?幻か?亡霊か…
この唄声を聴くだけでも価値あり
寺田町さんの熱くそして情緒あるステージをご期待ください
寺田町ファンサイト
8月23日(月)
寺田町
~2010 SUMMER LIVE @ P-STAGE~
START 20:00
CHARGE ¥2800-(1Drink)
は16時頃にP-STAGEに到着

そして遠藤堅司さんから教えを受けたという”切れない弦”について
盛り上がる

前日のLIVEでは1本しか切らなかったらしい

17時頃から音出しが始まるがもときさんもB.Freeもやはり噂通りに凄い

そして大ちゃんはこの日、ちょっとした演出を考えて来ていた

そして開演前の雑談の中で驚くべき事実が発覚

B.Freeの徹さんの奥さんが沼津出身とは聞いていたがまさか
小学校6年生の時のクラスメイトだったとは…

世の中の繋がりって凄い

そしてLIVEは佐藤大介くんがトップで

この日のスペシャルな演出とはプロレスのように入場曲が鳴り響く中
ドアを開け店内に入って来て唄い出す

最初からテンションを上げる為だとか


衣装も昨日は赤を基調とした今までと違うスタイル


春から出来る限りの数のLIVEをこなしてきた大ちゃん

これからは質を求めて今、変身中か


内容も「他の対バンには負けねえぜ!」感が十分に伝わり、自分の観た中
ではベストなLIVEだった

そしてB.Freeさん

先日、松本に行った時にギターのGO'zさんの演奏の素晴らしさは
もうわかっていた


この日はいつもの2人編成にベースが加わった3人組


1曲目で皆がB.Freeの音楽の完成度にやられてしまったんじゃないかな?
ヴォーカルのTORUさんの透き通った唄声


普段、温泉場などでも唄ってるということから場の雰囲気を見ながらの
MCも抜群だ

ベースも加わっていたので音に厚みも出る


松本から4時間かけて沼津まで来てくれた訳だけど大きな足跡を
付けて行ってくれた

そんな二組が作った良い空気を一瞬にして壊したのは(良い意味で!)
さとうもときさん


リハでも凄いと思っていたがあれはまだテンション50%だった…

MCではアウェーと言っていたが始まってすぐにホームな感じに


足元は下駄スタイル


これはファッションではなくある意味楽器だ

2曲目の「ニセモノのうた」でもうテンションはMAX

「やりたいようにやるんだ~!」宣言をしてもう早くも酸欠状態


そして「LOVE SONG」で女性客のハートをゲット

しかしそんな唄でも直球ド真ん中を投げつける

カーブ、チェンジアップなどはまるっきり頭にはないようだ


ギターの弦が初めて切れて自分のギターに持ち替えたもときさん

そしてついにその瞬間がやってきた

伝説になるのか?テーブル上での大熱演

宣言通りというか自分からのリクエストというかブルーザ・ブロディかの
ように客席乱入

やってくれました~

アンコールではもときさんのギターに弦を張り替えフィナーレへ



最後の最後まで熱い熱~い夜となりました

もう沼津は完全にホームだぜ

そして本日は昨日とはガラッと雰囲気はかわり大人の魅力・
酔いどれ詩人の異名も持つ寺田町さんの登場で~す


前回のLIVEの様子
「酔いどれ詩人。酒場での恋歌。旅する唄歌い。」
様々な表現で寺田町さんの事を語られるがフォーク、ジャズ、
ブルースという枠に当てはまらない完全なオリジナルな世界を歌い
時々、音楽の女神様が舞い降りてきて、女性の歌声が聞こえてきた
と錯覚するほどの倍音を含んだ歌声が魅力な、何かに属することなく、
独自の音楽をひたすらに追求し、日本中を旅するシンガーだ

黒を基調にした繊細な感じがする姿から発せられるしゃがれた
声はまるで映画のワンシーンと錯覚させられる位に情緒的だ

1960年 愛知県出身。
1981年~ 名古屋のライブハウスを中心に本格的な音楽活動を開始。
その後、東京に活動の拠点を移し、各地でライブを行う。
1993年「寺田町GROUP」として活動開始。
1994年 ライブCDアルバム『スカラムーシュ』を発表。
1997年 CDアルバム『人魚に恋した男の歌』を発表。
映画『レグラバザポチ』に(中村一彦監督、大竹一重主演/
徳間ジャパンコミュニケーション)に『夜はやさし』を、
映画『鬼火』(望月六郎監督、原田芳雄主演/エクセレントフィルム)に
『Sometimes I feel like a motherless cild』を提供。
1999年春 寺田町GROUP活動休止。
2001年1月 ソロCDアルバム『微熱の街』リリース。
同時にベーシスト橋本潤とデュオでのライブ活動も開始。
2009年春12枚目のCDアルバム「一片の音楽」をリリース。
前回初めて聴いた”倍音”

ホントに誰か女性のコーラスが隠れているかのように”しわがれた唄声”
の後ろから女性の唄声が確かに聴こえるのだ

夢か?幻か?亡霊か…

この唄声を聴くだけでも価値あり

寺田町さんの熱くそして情緒あるステージをご期待ください

寺田町ファンサイト
8月23日(月)
寺田町
~2010 SUMMER LIVE @ P-STAGE~
START 20:00
CHARGE ¥2800-(1Drink)