乳製品フリー その③ | ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

私だけじゃない。あなただけじゃない。
みんなが笑顔でいられるために。前を向けるように。
情報を少しでも提供できたら。
みんなの共通点は「命」です。
さぁ、笑おう!


はろー。

魔女です。


海外では、危険だということが常識になっている牛乳が、日本ではいまだに健康に良いとされて飲まれ続ける理由。


その1つ目は「牛乳利権に騙されているから」です。


「だよね。」と思う人もいれば、「ど、ど、どゆこと?!?!」と思う方もいらっしゃると思います。


海外では癌になるから飲まないとされている牛乳を、日本の内閣府や厚生労働省が「牛乳を飲めば骨が強くなる!」と言っているのはなぜでしょうか??


内閣府や厚生労働省も株式会社と変わらないんです。


つまり牛乳を推している内閣府や厚生労働省には、スポンサーがいるってことです。

そのスポンサーの正体は、ビックファーマー(医療産業)です。


わざと牛乳を飲ませて病人を増やしているってことです。

だから、日本では「牛乳を飲むと癌になる」という事実は隠され、「牛乳を飲むと健康になる」と言われているのです。


つまりマッチポンプが繰り広げられているわけですね。


医療従事者でも国が定めたガイドラインが正しいと思っている人ばかりですよね。

本当に牛乳が体に良いんだと信じている人ばかりです。


牛乳が飲まれ続けるもう1つの理由は「権威に踊らされている」ということです。


まず日本人は、医者が言うことは間違いないと思っています。

そしてテレビで芸能人や高学歴のコメンテーターが嘘を言う訳がない、と思っている人は多いでしょう。


テレビや新聞が押し付けてくる情報に何の疑問も待たず、牛乳を飲み続けているのが今の日本人です。


正しい情報を得られない人から滅んでいきます。


誰かが言ったから何かをするのではなく、自分が納得した状態で行動をする。

もし分からなければ自ら学びましょう!


ストレスなく牛乳と付き合っていく方法

ここまでで牛乳が体に悪いことは、十分に分かったと思います。


でも、学校で給食で出てきますという場合は、アレルギーということで飲ませないようにしましょう。


毎日パンと牛乳を食べないでください。

この組み合わせは最悪ですよ。