昨日、悲しくて悲しくて、メソメソ泣きながらブログを書きました。
でも、このブログをやっていてよかった。
昨日、ブログで悲しみを吐き出せて心が軽くなりました。
そして、皆さんからのコメント、有難うございました!!!!!
嬉しすぎて、またうるうる…。
仲間がいて本当によかったと、心から思いました。
皆さんが、今日の私達親子の幸せを願ってくださったので、ご報告させていただきますね。
今日はね、まめの大好きなYちゃんが遊びに来てくれたの!
だから、まめはずっとずっと笑顔でいられました!
一緒にじゃぶじゃぶ池に行ったんだよ。
昨日のじゃぶじゃぶ池は、近所の3ヵ所の保育園から、園児さん達が入れ替わり立ち替わり来ていて、園のお友達同士で水遊びをしているのがとても羨ましかったようで、まめはそれを見てお姉ちゃんたちに遊んでもらいたくて近付いたんだと思う。
園児さん達が集合しているところにわざわざ一緒に列びに行くくらい、私じゃないお友達の誰かと一緒に遊びたいと思ったんだろうな。
だから今日のまめは、Yちゃんと遊べることが嬉しすぎて楽しすぎて、じゃぶじゃぶ池で遊んでくたくたなはずなのにお昼寝もせず、Yちゃんとの時間を満喫していました。
まめはYちゃんのことが大好きすぎて、大好きな気持ちがいつもいきすぎちゃって、Yちゃんに泣かれてしまうことも多々…。
でも、もうこんな小さな時から、まめは友達に救われてるんだなって感じて。
とっても嬉しかった。
だから、私も今日は1日中笑顔でいられました。
私の心を救ってくれるのも友達です。
友達と、まめの笑顔。
今日のまめとYちゃんが、我が家のテーブルに並んで座り夕食を食べている姿を見て、もし妹か弟をつくってやれたらこんなに楽しく過ごさせてやることが出来るのかなぁなんて思ってみたり。
今日、このふたりの笑顔を見られて私はとっても幸せな1日でした。
昼寝もせず眠くて眠くてフラフラなのに、まだまだYちゃんと遊びたいまめ。
先に眠たくなったのは、Yちゃんの方でした(笑)
ママ達はまだディナーの途中だから、リビングにマットを持ってきて…
お休み。
帰り、ベビーカーへ移動する時にちょっと起きてしまったYちゃんが「…まめ…。」って、まめを呼んでくれて嬉しかった。
我が子がちょっと両想いだと思えて、母は嬉しい(笑)
皆さんがコメントにくださったように、周りの子供達は優しい子供達が多いです。
「なんで、この子は顔が黒いんだろう?」
第一印象でそう思うのは子供の当然の反応です。
「この子の顔はどうしたんだろう?」と思っても、それを表情に出してしまったらその人が傷付くかもしれないからそれを隠せるなんて、大人しか出来ない技です。
悪気なく、言ってしまうのは子供だから。
でも、「この人、悪気ないんだな。しょうがないな。」と思って許すことも、大人にしか出来ないこと。
悪気なく言ってしまった後に、「大丈夫なの?」と、相手のことを気遣える子は、本当に心の優しい子なんだと思います。
親御さんの素晴らしさだと思います。
これからもっと子供同士の社会に出て行くまめは、お友達との初めて会う瞬間を楽しいものだと思ってくれるのだろうか。
新しい出逢いを楽しいワクワクだと思ってくれる為に、私がまめにしてやれることはもっともっとあるはず。
これからどんどん喋られるようになるまめが、「お顔どうしたの?」って聞かれた時に「アザだよ。カッコいいでしょう?」って言えるように。
自分のアザは、自分の誇りだと思ってもらう為に。
人と違うことは間違いじゃない。
人と違うことは恥ずかしいことじゃない。
まめは、それを教える為に産まれてきてくれた子だと思って育てています。
皆さんのお子さま達、まめの仲間もそうです。
私の、ぼくの、このアザ、カッコいいでしょう?
そう言えるようになるのは、絶対に可能です。
だから、悲しい昨日があっても、絶対に負けない。
昨日が嘘のように、笑える幸せな今日があるから。
それを知っている私は、まめにそれをちゃんと伝えていこうと思います。
皆さん、有難うございました!!!!!
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