昨日は中学3年の時のクラス会があった。
まめをバァバにみてもらって参加したよ。
私が中学の時は、携帯電話は勿論、ポケベル(懐かしい響き(笑))だってなかなか持たせてもらえない時代。
私は高校から県外に進学してしまったから、誰の連絡先も解らない状態だった。
でもまめを産んでから、これだけ頻繁に帰省して、しかも長期間地元に居ればバッタリ誰かに会える。
同級生だった子達との距離がまた一気に近くなれた。
嬉しい、本当に。
産まれ育った場所が、素のままの自分を受け入れてくれるかのような感覚で皆と再会出来た。
みーんな、そのままでいいんだよーって、言ってもらえてる気がしたよ。
こういう感覚、私はまめに伝えられるかなー。
私が言葉で伝えなくても、そういうことを感じられる子になってくれるといいなー。
お留守番まめちゃん、ちゃんとご飯も食べられて、ちゃんとお風呂にも入って、しーっかり遊んでからバァバのおんぶで寝たそうな。
早目に帰宅したんだけど、まめは寝ていた。
一度もグズらず、「ママ?ママ?」と探すこともせず。
バァバ曰く、「ママがいないことは解ってるんだけど、ママを追うことがいけないことも解っている感じで、我慢しているのかと思うとそれがまたいじらしくて…(涙)」と。
バァバがいるし、帰ってきたジィジも遊んでくれるからまめは寂しくないもんね。
ママのおっぱいがないと寝られなかったのに、まめの成長が嬉しいような、寂しいような…。
早目に帰ってきたのに寝ちゃっていると、安心するけど、寂しい(笑)
爆睡!
今日はママの方がまめにくっついて寝るよ。
子離れ?
出来ませんけど(笑)?
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