ラーメン大好き私とまめパパ。
まめがお昼寝したので、ジィジとバァバにみてもらって、ちゃちゃっとラーメンを食べに出掛けてみた。
その道中、
ちょっと大きめサイズの学生服にを着た、今年中学1年生になったであろう男の子二人組。
ピカピカのヘルメット被って(うちの地元はヘル中です。)二人が満面の笑顔で本当に楽しそうにおしゃべりしながらピカピカの自転車をこいでいる。
「パパ!見て、見て!中1男子!!」
って言ったとたん、私号泣。
「えっ?ワケわからないんですけど!」
ってまめパパ困惑。
いやいや、だって。
その中1男子がキラキラ眩し過ぎて、ピカピカの二人が自転車で走っている道が未来へ続く希望の道に思えてきて、私の涙腺は決壊した堤防状態。
「だってー(涙)、まめにもー(涙)いつかあんな日が来るのかなってー(涙)」
涙と鼻水で大変なことに。
「あんな風にー(涙)、まめにもー(涙)一緒にたくさん笑える友達ができたらいいなってー(涙)」
くっそー、中1男子、眩し過ぎるぜー。
体内の塩分を出しきった後にいただいたラーメン、美味しかった。
勿忘草。
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