たっちの時のギュ。私を支えに立ち上がるバヤイ、捕まる場所として私の服と皮膚をちょっと掴んでギュゥゥと握る。痛い。我が子ながら、うっかり「おい、コラ。」と思ってしまうくらい、痛い。しかし、ハイハイたっち、ハイハイたっち、エンドレスなアクティブガールまめ。ソファーで立ってもらうことにした。ソファーの皮がまめの爪痕でガリガリ(笑)ジィジとバァバの顔色をうかがったが、相変わらず目尻が下がっているようなので良しとする。Android携帯からの投稿