犬バカ飼い主の泣きそうな心配をヨソに
意外に元気で、一泊したあとの朝ご飯もペロリだったそうです。
はぁ…ヨカッタよ。 下のは今朝の様子。

かかりつけの獣医さんでは、毎回手術の様子を記録していて
お迎えに来た飼い主に、看護士さんが手術の様子を確認させてくれます。
術前検査の全ての数値の説明と、手術中の画像を10~20枚くらい見せてくれる。
(もちろんダメな人もいるので大丈夫か聞かれます。私はいつも見ます。)
最近のワンコ手術ってすごいわね。人の手術のように手厚いわ~
チューブを口に入れられて仰向けの画像は痛々しかったけど、
開腹してるところはキレイな切開だな~って思った。出血も全く無し。
レーザーで止血しながらですって。
モニターで心拍や血圧を見ながら、約40分で手術は終了だったそうです。早い!
みなさんの病院もこんな感じだったかな?

お会計してるときに、後ろでキャリーバッグに入れられてるちくわは
キューキュー鳴いていました。
また置いてかれては嫌だ!と訴えていたのかも。

ピピぞうが何かを感じていて腫れ物にさわるようデス(笑)
ちくわのお腹の辺りをそっと嗅いでたから、怪我してると思ったのかな?
病院から戻った当日はこんな感じでした↓

ハウスの中は場所があいてるのに床で寝ているので、床に毛布を敷いてあげました。

3日ほどは激しくじゃれあったりは禁止だそうですが
傷が痛いのか、まだ遊びにはのってきませんね。
排便なども腹圧がかかるので、いつもよりためらいがちにしています。
でも傷はキレイなので日にちが経てばだんだん元に戻るでしょう。
念のため、傷の化膿予防にお薬を5日間飲みます。


しかし結局、術後着は上手く作れなかった orz
どんだけ不器用なの私…
ま、いいさ。要は傷を舐められないという役目は果たしているから。
やっぱりエリザベスカラーがキライみたい。
見た目ブサイクでも術後着だとくつろいでいます。普段から服に慣れてるからね。
しばらくはのえこのベッドの横で寝かせます。
おつかれさま、ちくわ。
1人でよく頑張ったね。
もう大丈夫、またずっとおうちだからね。
みなさまより、過保護飼い主とちくわに温かいコメントありがとうございました。
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