さて、これから昨年と同じように、内装に取り掛かります
。
お話をいただいて、いっきに、これだけのパーツが持ち込まれました(苦笑)

全くイメージがわかないので、塗装などの作業中の
船体を見に行ました。

今回は操縦席の改修で。
ここまで、はがして、生地を発注して、打ち合わせを進めていたら


希望のイメージのLINE画像が届きました。

これ、シートパターン、形状、ちがいますよね⁉️
色々と「こんな方法で良いですか?」を繰り返し、
思い切って元シートもウレタンを切り落とし、大胆に形状を変えて型紙を取りました

イメージ画像から刺繍マークも確認してもらい、心配な刺繍糸も了解をもらい、進めました

材料も無駄にしたくない一発勝負で型紙製作、裁断、縫製、張りを進めます。
量産メーカーとの付き合いが長い感覚で見ると粗が気になってしまいますが、材料を無駄にしなく、納得いただけるクオリティで仕上げる事に技術を高めなくてはと本当に思います。

どうでしょう?

ムキムキ感あるダイヤ型のキルティングの刺繍が
希望画像より目立ちすぎるでしょうか(苦笑)

自動車の大量生産のシートと違い微妙に形状が対称
がとれていません⤵️
そこのところも、微妙に対称を外さないと隙が出ます。
お客様と一緒作り上げる楽しみだけがモチベーションです(笑)