毎日、営業をしていると求めていかなければならないのが当然、売上。そして利益。只、正直言ってとことん利益にこだわる営業をするとお客様へのサービスの質の低下に繋がる。対人的な会話のサービスの事では無く、経費の部分です。当然より良い従業員を集める募集費や給料、ホステスさん集める為の諸費用+給料、お客様の利用されるホール設備、食器や備品、etc…。

とにかくお客様に喜んでいただく為にはとにかくお金がかかるのです。だからと言って高い料金設定にするとお客様を選ぶ事になるし…。サービス業ですから本当はサービス優先が本道ですが、企業でも有る以上利益も出さなければならない。本当に永遠のテーマです。

「筋肉を使うと筋肉痛になる。さらに使うと筋力になる。」当時の上司に教わった表現ですが、これもうまい表現だなぁっと思いました。この業界はとにかく人とのコミニュケーションが重要ですが、感じることは人それぞれ。同じ対応をしても同じ結果にはなりません。働くホステスに伝えたいことがあっても相手によって表現や言い回しを変えないとベストな方向に進みません。自分はまだ見習いの頃、どうすればいいのかわからないときに前筆の言葉を言われたのです。とにかくいつも以上に頭と気を使って対応しつづけていれば、失敗することも沢山あるけど必ずコミニュケーションの上達に繋がる。日々仕事をしていると気の合わない人との会話を避けてしますが、「逃げたら成長はしない!」今一度、自分に言い聞かします。

”語先後礼-ゴセンゴレイ”辞書で調べてもなかなか出てきませんが、この業界に入って教わった基本的挨拶の仕方です。

この意味は「語先」・・・言葉が先、「後礼」・・・礼は後。まず人と挨拶するときは相手の目を見て言葉を発し、その後に頭を下げるということなのです。教わったとき「なるほど!」っと思いました。確かにいつも「いらっしゃいませ。」や「有難うございます。」「おはようございます。」など言葉とお辞儀が一緒になってしまう。話は相手の目を見て話すと子供のころからおそわってきたのに・・・。

挨拶もやはり相手にしっかりと伝えたい言葉ですから忘れずに語先後礼を心がけましょう。