昔、若い頃営業という仕事に憧れいくつかの職に就いたが、あまり才能の無い私はたいした成果も出せず、日々サボリながら「上手にだまして儲けるのは心が痛む!」などと考えていた。とある日、そのときの仕事が本当に嫌になり12月のボーナス直前に辞めた。次の仕事を探しているとき就職情報誌に載っているキャバクラ会社の記事を見つけ、「水商売でもいいか。」なんて軽い気持ちで面接したのがこの業界の私の入り口。入社して現場に入り最初のうちは自分より年下のホステスやスタッフに囲まれ慣れない環境のなかでもどかしく仕事をしていた。そのときの詳細は日を改めて書くが、私はこの業界に入って自分変化に驚いた!今まで毎日仕事が嫌で辞めることばかりを考えてすごしてきたのになぜか今回はそういう気持ちにならない。理由はそのときの店舗責任者の人に言われた言葉がきっかけだった。「この仕事は病院みたいなものであり、遊園地のようなものでもある。」たしかに店に来るお客様は仕事等で傷ついた心をここに癒しに来る。純粋に自分が楽しむ為の夢を見に来る。 そう思うと「自分もそんなお客様の役に立っているんだ。」そう考えたとき自分が変われた。その上司はもう他界されているが今でも心から感謝しています。
様々なお客様がキャバクラにご来店されますが、いったい目的は何だろう?お客様のニーズに答えるのが店の責務ですが、本当の答えはまだわかりません。が、働くホステスやスタッフのみんなには自分が思う候補の理由を話しています。「お酒が飲みたい」ならばバーに行ったほうがおいしい酒を飲めます。「女目当て」ならば風俗の方が確実でしょう。「話相手が欲しい」だったら携帯電話があるし。それじゃあ何? きっとお客様は自分の価値を高める為に来ているのではないで しょうか。 この特別な空間には会社の上司や部下、お得意さんも奥さんも子供も居ない自分だけの世界を創ることが出来ます。だからお客様自身の事をどう表現してもかまいません。そうすることで自分自身の理想を改めて認識できるのでは?店のホステスさんとの会話でコミニュケーション力がUPしたり、スタッフのご機嫌取りでちょっと気分よくなってストレスが減るのでは?
本当の答えはわかりませんが、キャバクラはお客様にとって特別な空間でなければいけない。そう思います。
ほんの10数年前にキャバクラブームが始まって、今は日本全国の繁華街にキャバクラは存在しています。昔は店を探すのに自分の足で探すか、誰かに教えてもらうしか方法がありませんでしたが、今は業界紙やインターネットで自由に探すことが出来るようになりました。この業界で仕 事をする人間としては色々な店に出向き、様々な勉強を重ねて欲しいです。ただ、全部に行くことは到底不可能なので自分予算に合わせて、まずは有名店から行くことをオススメします。お客様が喜ぶPOINTが多いから有名店なのです
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