高級な肉 | あさかぜ1号 博多行

高級なのには縁が薄いからなあ

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高級な肉を食べた時の事ねえ…
牛肉に限らず豚肉でも鶏肉でも、いわゆる「ブランド肉」というやつを食べた経験はあるけれど、かといって生まれてからずっと高級な肉ばかり食べていたなんてことはもちろん全くなく、高級なホテルのディナーでステーキを食べたり高級焼肉店で食事をしたりした経験もほぼないので、正直高級な肉にはあまり縁がないんですよね。
高級な肉=いいお肉とするならば、私はブランド牛でいえば仙台牛や米沢牛、松阪牛、神戸牛あたりは食べたことがあるし、鶏肉や豚肉もある程度値段の高いものを食べた経験もあったと思います。
ただ正直、いくらブランド名のついた肉質のランクの高い肉だったとしても、味音痴の私にとってみればどれも同じようにおいしい肉という感覚しかなく、私にとっての本当に高級な肉というのが一体どれなのかというのもよくわかりません。
なので、高級な肉を食べた思い出といってもどれがそれにあたるのかよくわからないけれど、例えば駅弁でブランド牛肉の駅弁を食べた思い出ということになると、今パッと思い出したのは2013年5月にJR大宮総合車両センター・大宮車両所で行われた鉄道イベントの限定弁当として販売されていた「仙台牛のお弁当」です。
この駅弁は、大宮総合車両センターで廃車後も保管されイベントでも展示されることがあったEF8036号機にちなんだ駅弁で、掛け紙にも同機の写真がド~ンと印刷されていました。
肝心の中身はズバリそのまんまの名前の通り、すき焼き風に甘辛く煮た仙台牛がご飯の上にたっぷり盛られていて、見た目だけでなく食べ応えも十分で味も大満足の弁当でした。
この弁当を食べた時は、仙台牛というものを食べたのが初めてだったので「こんなブランド肉もあるのか」という程度の間隔しかなかったけれど、後で聞くと「仙台牛」を名乗るにはかなり厳しい基準があるらしくそう考えるとあの時はそれなりに高級な肉をがっつりと食べたんだなということに気づいたのでした。