体重 | あさかぜ1号 博多行

的中した看護師さんの予言

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこうして太ってしまった

 

Amebaダイエット部

私が生まれた時の体重は2380gとやや小さめだったそうで、初めての出産だった母親は果たして元気に育つかどうか不安だったようです。
しかしそんな母親に、私の生まれた病院のある看護師さんが生まれてまだ2~3日しかたっていない私を見て「この子は将来いい体格になりますよ」と声をかけたとか。
その時の母親は「まだ生まれていくらもたっていないのにそんなことがどうしてわかるのか?」とかなり疑問に思ったそうですが…
その後の私は幸いすくすくと成長し、目立った好き嫌いもなく食欲旺盛だったのはいいのだけど、成長する方向が縦(身長)よりも横(体重)の方が勝ってしまったようで、身長はあまり思うように伸びないのに体重は順調に増え、その上運動は苦手なのでついには小学生高学年の頃には学校の保健室から「肥満傾向にあるので注意」という旨のプリントが渡されるという状況になりました。
もちろんこれには母親も危機感を抱き、家の近くのグラウンドでランニングをさせたり食事に気を配ってくれたりはしましたが、肝心の私はというとあまりこれにショックを受けるでもなく相変わらず食欲旺盛でどんどん食べるという状況がその後も続き、体重は増える一方でした。
大学生の時に体重が94㎏に達した時にはさすがの私も体重3桁が視野に入ってきたことに危機感を覚えましたが、やはりジャンキーな食べ物やお菓子などへの誘惑は断ち切れず、これといって運動をする習慣もなかったのでその後も体重は85~90㎏あたりを行ったり来たりという状況が続きました。
それでもさすがに40歳になったあたりからは食欲も少し落ち着き、健康診断で減量を勧められたことの影響もあって少しずつ体重は減少傾向になり、現在の体重はだいたい64~67㎏あたりを行ったり来たりという状況になっています。
今では昔のように食べたいだけ食べまくるということもほとんどなくなってはいるけれど、慢性的な運動不足の状態は相変わらずなので、せめてこのくらいの体重をキープしていけるような生活はしたいところです。
それにしても、生まれてまだ間もない私の体を見ただけでその後の私の成長ぶりを予言した看護師さん。
どのくらいのキャリアの方だったかはわからないけれど、おそらく何十人、何百人もの赤ちゃんに接する中で鍛えられた眼力のなせる業だったんでしょうね。