11月になっても夏日ですって?50代主婦ぴーたんです
暖冬はありがたいっちゃありがたいけど、農作物にも影響あるだろうし程々でお願いしたい
さて、ブチギレた話し
の続きを書こうと思っていたのに、新たなイライラが発生したのでその話を先に(こんなんばっかり)
父の病院母の病院と立て続いた先週、なんとか手元に年金を残して欲しいため母の3ヶ月分の薬代を出す
その前にはこれも出すと決めている父のリハビリパンツ代も支払い、合わせて7,000円弱
帰り際「今日のお金はいくら?」と母
ぴ「いくらかわかんなくなっちゃったからまた今度もらうね」とはぐらかす
母「いいから、いくらだったの?」
ぴ「うーんいくらだったかな?」
母「5,000円あれば足りる?」
ぴ「うん、足りるけどお釣り細かいのないから今度もらうよ」
母「お釣りはいらないから、5,000円…5,000円無いから10,000円あげる」
ぴ「多すぎるよ、お金は大事にとっておいて」
母「あるある、お金はあるから大丈夫、ぴーちゃんにはいつも出してもらってるからコレとっておいて」
ぴ「来月は11月で年金はいらないでしょ?手元にとっておいて、残ったらその時もらうから」
というわけでなんとか母の手元にお金を残して帰宅しましたが、その夜弟から電話
弟「もしもし、ちょっと愚痴なんだけど今いい?」
ぴ「うんいいよ、どうした?」
弟「今日実家に顔出したら母ちゃんが、お金がないからお父さんの口座から下ろしてって言うんだよ」
因みに父の口座は後見人の弁護士さんに管理してもらってるので自由に下ろせません
ぴ「は?今日は私に10,000円くれようとしてたよ?そんでお金がないって?」
弟「母ちゃん自分の通帳見せてきて、150,000円下されてるんだよ、んでこの150,000はどうしたんだ?って聞いたら100,000円は〇〇(親戚)に返した、残りは使ってもう無いって…俺もうやんなっちゃって」
ぴ「〇〇に返したって、まだ私たちの知らないところで借金あったってこと?!」
弟「そういうことだね」
ぴ「はあ…」もうため息しか出ない
一体いつからその場凌ぎの穴埋めを繰り返していたのやら…
そして謎に私に見栄を張るのはなぜなんだ?
嫁に行って名字の変わった娘は他人てことなのか?
弟と二人ため息をつきつつ愚痴を言い合い、電話を切りました
本当にいつになったら決着がつくのやら
明日から11月、結局何も出来ずに10月が終わってしまう
\せめて頭スッキリ/