高校の時、ガチな卓球部に所属しておりまして。
いわゆる県下の「伝統校・強豪校」というところでした。
なので当たり前のように練習がキツイ。
今でも思い出すのは
「ミスしたら卓球台のまわりをウサギとび1周」
という理不尽なルールw
さすがに今はウサギとび御法度なので、やらないとは思うけど、
当時は当たり前のようにやらされてました。ウサギとび(笑)
「ミスしたら1周」というのは、ラリーとかをしていて、
当時は当たり前のようにやらされてました。ウサギとび(笑)
「ミスしたら1周」というのは、ラリーとかをしていて、
ミスが出たらその場でやるというやつです。
なので
ラリーが続いてもしんどいし、ミスしてもしんどい
といういわば
ダブルバインド だったわけです。( ;∀;)
当時はマジできつかったし、嫌だったけど
今思うと「理にかなってるな」と思うところがあります。
それは「どちらにしてもトレーニングになる」ということ。
これ、コーチングをしていていつも感じることと同じで
なんかチャレンジしてみて、ダメだったら終わりとか、
途方にくれるとか、フリーズするとかじゃなくて
「なにかやる」と考えることが重要。
つまり自分を休ませない。行動させる。
うまく行くか行かないかはやらないとわからない。
やってみて、その上でうまく行かないときは
何か別のことをやる。
これがとても大事でキモです。
特に起業しようとするときは大事ですね。
なので自分が何かをやろうとして、やってみてダメなとき
僕にとっては
「ウサギとび1周」なのです。(#^^#)
【オンラインセミナーのおしらせ】
2)11/12うつを支えるコーチング DEECON第2期
うつの人をコーチングする。そのために生まれたのがDEECONです。
コーチング、NLP、アドラー心理学、エリクソン催眠を取り入れた
「安全で結果がでる」コーチングを直接お教えします。
2)11/12うつを支えるコーチング DEECON第2期
うつの人をコーチングする。そのために生まれたのがDEECONです。
コーチング、NLP、アドラー心理学、エリクソン催眠を取り入れた
「安全で結果がでる」コーチングを直接お教えします。