「コーチングやカウンセリングを学んだけど
全然活かすことが出来ていない」
そういう人、結構いらっしゃいますね。
実際、コーチングとかを学んでみて
プロとして第一線にいるのは、
１００人に一人くらい
と言われてます。
でまあ、僕もその両方を経験したし、
うまく活かせてない人の相談も受けるので
活かせてない人の特徴
というのも知ってます。
うまく行っている人と
活かせてない人の違いは
基本的なスキルを持っているかいないか。
ここです。
この基本的なスキルというのは、
コーチングにおいてということではなくて
人と関わる際においての基本
だと思ってください。
これがコーチングをする以前に
ちゃんとマスター出来ているかどうか。
ここがポイントです。
では、その基本とはどういうことなにか？というと
・そもそも何のためにコーチングをするのか理解しているかどうか。
・そのスキルはどういう理論で成り立っているのか？
・人と関わる際に、最も重要視すべきことはなにか？
他にもあるけど代表的なのはこの３つ。
コーチングとか学ぶとみんな
そのコーチングのフォーマットに沿って
セッションをやろうとしますが、
この３つの基本がないと結構粗いんです。
逆にこの３つがちゃんと理解できてると
コーチングが未熟でも結果は出ます。
今、あなたがこういう状況で悩んでいるのなら、
新しく何かを学ぶのではなく、
この辺をきちんと学びなおしてくださいね。
あ！それから！
新しく何かを学ぶのではなく、
この辺をきちんと学びなおしてくださいね。
あ！それから！
この辺の基本がしっかりしてくると
新しい学びの習得がハンパないですから！！
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