「愛」
というキーワードは使わないのですが、
ここのところ僕にとっては
「愛」
としか表現できないことが起こっています。
一昨年から師匠の酒井さんのご縁で
NLP界の大御所のセミナーに参加しています。
特に積極的に参加しているのが
いわゆる「エリクソニアン」と呼ばれる人たち。
かのミルトン・エリクソンのお弟子さんたちです。
この人たちのセッションを見ていて
「とても美しい光景だ」
と感じたんですよね。
そう、なんかこう初めてみた風景に感動したときのように
ただただ美しいと感じ、声に出来ない。
そういう体験をしてきました。
「なぜ美しいと感じたのか?」
あとで考えてみたんですが、
そえは多分、クライアントに対する敬愛の念に溢れていたから。
エリクソニアンの人たちは
本当にクライアントを丁寧に扱います。
その姿は優しさとかを通り越して
愛を感じるんですよね。
そしてその愛を通して相手の可能性を広げていく。
その在り方がただただステキだったんです。
僕もこんなセッションがしたいなあと。
その思いもこめてエフェクティブをやっています。
「愛と可能性のコミュニケーション」
ちょっとくすぐったかったけど、
この表現がやっぱりピッタリかな?(*^_^*)
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※エフェクティブコーチング初級コース5月からです