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不安とは―
ふ‐あん【不安】
[名・形動]気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。 日常に潜む漠然とした不安感は、人の精神を脅かし、安定感を無くしてしまい、それは幸福とは程遠い精神状態へとなってしまいます。そんな不安を研究し、どのように対処していけばよいか、安心感を得られる方法はあるのかを調べることを目的として、ウィリアム・D・上原先生よりアドバイスをいただき、”不安研究所”を立ち上げさせていただきました。 今回は不安だから信じてしまうということと、不安だから責めてしまう事について書いて行こうと思います。 私事なんですが、母とちょっとした意見のすれ違いで見事にタイトル通りの事をやっちゃってくれたので、 先日母がうちに遊びに来たんですけど、その時丁度夏風邪が流行っていて、一子と私がちょっと喉の調子が悪かったんですね。このご時世に風邪をひくだけでコロナの可能性が脳裏をよぎるし、中々不安な気持ちになっていたら、まぁ遠回しに自分が信じている、コロナに関することを進められたんです。「母は母でそれをすればいいと思うし、私は私で自分で選択した事をするからその話はもうええよ」と断ったら、それが母的には面白くなかったんでしょう。猛毒のような捨て台詞を吐いて何事もなく帰って行かれました。(うちの母、気に入らないことがあると昔から呪詛を吐く癖があるんですよね・・・。例えていうなら、童話『眠り姫』の13番目の魔女みたいなセリフですよ) ひっさびさに頭来てのたうち回ったあと、冷静になって考えてみると、人って不安だからこそ、何か信じたいものに縋ろうとするんだなぁ。とか。そしてそれを人に進めて、一緒に信じて安心したいのかなぁ。とか。それが叶わないとき、人は人を否定したり、責めてしまうんだなぁと思ったのでした。 新型コロナが出始めの頃、今はちゃんと効果がないという事をはっきり示されていますけど、謎のスプレーとか空間除菌とか流行ったじゃないですか。不安だと、やっぱり安心を前面に出しているものに反射的に手を伸ばしてしまったり、自分の信じた情報や商品が正しいと人にも伝えたくなったり、あるいは押し付けてしまったりしがちになってしまいます。 そして、今ですと、例えば政府だったり、病院やお医者さんだったり、ワクチンに反対する派と肯定する派だったりと、自分の思い通りになってくれない相手を責めてしまったりして、不安をどうにか解消しようとするのでしょうね。けれども、こんな時だからこそ、基本に立ち返り、出来ることを淡々として日々を過ごしていくことが大事になってくるでしょう。 外出の際は手洗い、マスク、うがい、アルコール消毒、集団とならないように密をさけるなど、その中で自分に出来ることは最大限して備えておくことが、大事かなと思います。 ワクチンについても、色んな考え方がありますし、打ちたくなくても打たざるを得ない人や、打ちたいのに打てない人などもいらっしゃるでしょう。打ちたい・打ちたくないの二元論だけではなく、状況や環境によって様々なパターンがあります。 陰謀論的には、派閥を作って溝を深めたり、政府を責めて政治不信や倒閣を煽ったり、医療関係者を責めて医療不信を煽るなどすると、それこそ”黒幕さん”の思うつぼなパターンなので、今一度冷静になって、偏った情報を鵜呑みにせずに、お医者さんや政治家の方々のお仕事をきちんと確認されると良いでしょう。もちろん、すべての方が善とは言えませんが、正しいこと、真実を貫こうとする方は、こちらに見えにくい形で戦われていますし、いつだって命掛けです。人一倍心配性なところもあるので、今の状況はかなりしんどいはず。そういうところ昔っから全っっっっっ然変わっとらん。というわけで今でも依然ぷんすこ状態ではありますし、母から押し付けられた渡されたあれやこれやはサクッとまとめていつでも突っ返せるように置いてある。 まぁこれから水瓶座の時代という事で、存分に自立して参りたいと思います。今回は久しぶりに不死川ブラザーズ。
それでは今日はこの辺で。
流動的に変化する心の動きを素直に受け止めて、きちんと吐き出して。
おやすみなさい。