ハイアーセルフさんとレムリアについて色々語ってみた。 | 石読みと人間観察ラボ

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読者の皆様・・・・

 

通りすがりの皆様・・・・

 

いつもいいね、ペタ、コメントをありがとうございます・・・

 

お察しの通り・・・

 

私は今・・・

 

皆さまの脳内に直接語りかけております・・・

 

訳あって今・・・・

 

とてもこの気持ちを言葉にはできませんので・・・・

 

このような手段をとらせていただいております・・・

 

聴こえておりますでしょうか・・・・

 

 

皆様に・・・

 

とても大切なことを・・・

 

お伝えしたいと思います・・・・

 

昨日の一子の言葉・・・・

 

「おかあしゃん、おかあしゃんはね、しんせつなひとに拾ってもらうんだよ?」

 

「えっ」

 

「拾ってもらってからね、また拾ってもらうんだよ」

 

「えっ、またって・・・一度捨てられ・・・えっ」

 

 というわけで石読み師のサカモトですこんにちは。

 

・・・今、泣いています・・・。

 

 

 

 さてさて。

気を取り直して、今回はこちらの著書から。

 

 

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マリディアナ万美子さんの『レムリアン・ヒーリング』

こちらは、レムリアの歴史やどのような生活をしていたかよりは、

レムリアンヒーリングとその習得、広める活動に至った経緯にスポットが当てられています。

ルーシー・キャベンディッシュの本がチャネリングをして降ろされたメッセージが多く載せられていて感覚を合わせながら読むものとすれば、

『レムリアン・ヒーリング』は本から、行間から流れてくるヒーリングエネルギーを感じ取りながら読むもの、という感じ。

 

女神、マーメイド、天使など、どちらかというとドリーン・バーチューと少し感覚が似ているように思います。文章のまとまりもちょっと似てるかも。

 

レムリアやアトランティスに関して書かれている著書の多くに、

エクササイズという、軽いワークが度々挟まってきます。

それを読み進むたびに実践してみたのですが、

あるワークをしたときに、

すーっと海の中、底の方へと引き込まれる感覚がありました。

一瞬”リュウグウ”と聞こえたような気がしたのですが、

今は気にせずに流れに任せることにしました。

 

 深い海の底には、宮殿の様に大きな巻貝が白く光っていました。

中に入れるようなので、そのまま入ると、中は空洞で大理石の様なツルツルの床がずっと続いていて、その奥に部屋がありました。

 

 その部屋の奥には、すらりと背の高い綺麗な女性がいました。

海の底だからか、若干肌の色も青い感じで、巻貝をモチーフにした帽子?冠のようなものを被っています。

マーメイドラインで裾が広がったドレスが良く似合っていました。


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イメージ的にFFⅧのシヴァなのです。
露出はそこまで激しくない。



 

”よく、ここまで来ましたね”

 

そう言うと、挨拶として抱擁を交わしました。

ただ、この方がどのような方なのかよくわからない。

 

(レムリアで縁の深かった方ですか?)

 

”ええ。貴方は良くこの海の底の神殿まで赴き、仲間と情報交換をしていました”

 

(貴方は女神ですか?)

 

”いいえ。女神とは役割が異なります。この時私はレムリアンのひとりであり、今はエネルギー体としてあなたと会話をしています”

 

(では、女神官ですか?)

 

”概ねそうです。レムリアンには一つの役割にこだわる必要はなく、長い一生の間にいくつかの役割があり、複数に関わっていくのが一般的でした。そしてその培った経験や情報を、それぞれの交流の場で意見交換をするのです。そうやって一生学び続け、喜びを分かち合うのです”

 

(私は石にエネルギーを入れる仕事をしていたと聞きましたが)

 

”石と共存し、石と共鳴する生き方はレムリアンにとって自然なことでした。そしてエネルギーもまた、当たり前にありながら、それを深く知り、使いこなすことがさらにレムリアに豊かさをもたらすことを皆が知っていたため、それを研究する者もいました。貴方は今で言う地質学・考古学という分野で深く研究をしていた者でした。そしてその知識を元に、様々な形の物を作っていました”

 

(何故、今レムリアを思い出すのでしょう?)

 

”端的に言うと、この長い間に失われたものを思い出し、壊れた箇所を修復するためです。今現在の人類と、レムリア時代のレムリアンとでは、遺伝子構造や考え方、体の使い方などがずいぶんと曲解され、負担のかかる生き方をしています。それを戻し、意識を変え、思考を変え、行動を変えていくことで、人らしく、且つ、地球と共鳴し地球上の生き物や自然物と共存して生きていくという選択ができるようになるためです”

 

 その後も会話が続きそうだったのですが、意識が戻ってきたので戻ることにしました。

 

 その後も、その方との繋がりが強くなったようで、すぐに繋がることもできるし、会話も楽になりました。

所々わからないことがあったので、ペンデュラムも携えて再度質問等をしてみると、この方は女神ではなく、私の過去生の方だったようです。

そしてこれからは、ハイアーセルフとして私の中に入っているようで。

 

ハイアーセルフとは、高次元の自分とか、自分の内側の神様と言われています。で、ハイアーさんは今の自分の必要に合わせて交代することもあるそうです。それで交代したんかな。。。

 

 ずっとハイアーセルフとしていてくれたばぁばもレムリアの方だったのですが、この方は普通の生き方を幸せに過ごした方で、アドバイスや質問に答えるためにいてくれたというよりは、人のぬくもりとか、愛情、包容力などを教えてくれた方でした。

交代した方は、もっとこう、質問にバリバリ答えてくれて、的確に色々教えてくれて、ハイアーハイアーしている感じです。

 

『レムリアン・ヒーリング』に、

高次の存在に、”自分をもっと幸せにするにはどうすればいいですか?”と聞いてみよー!とあったので、聞いてみると、

 

”ブログを・・・書きなさい・・・”

 

とありがたいお言葉を頂きました。

 

ので、ブログ、続けようと思います。

 

 

 

スピ色の強いブログですが(今更!!)、好きなことを好きなように書いていく所存ですので、宜しくお願いいたします。

 

なにとぞ。よしなに。

 

 

それでは、乙女の様に済んだ空気に当たりながら・・・

良い夜を♩