マクラメブレスレット作ってます。
今日は幼稚園の入園説明会でございました。
2子がね、来年から幼稚園に入るもので、その説明が3時からあったのですよ。お迎えが終わって幼稚園前の公園で子供を遊ばせているときに、同じクラスのママさんから、今日説明会行きますよねー?と聞かれて初めて説明会の存在を知り。
「そうそう!うちも来年入るんでー♪」
と返事をして、素知らぬ顔をして一緒に行きました。
必要なパンフレットは隣の方に見せていただきました。
前の方の席が空いていたので、最前列で校長先生の話を聞くハメになりました。
何とかせないかんときは、どうにかなるものだなぁと遠くを眺めている
石読み師のサカモトですこんばんは。
うっかり☆が過ぎてほんと軽く絶望中です。
とにかく願書をきっちり出そう。
あと、家に携帯を忘れるのはこれっきりにしよう。
絶 対 に だ 。
文明ってば偉大。
レムリア、アトランティス、アヴァロンを調べるにあたって、参考にさせていただいている本はこちらです。
ルーシー・キャベンディッシュさん好きなんです♡
こちらでチャネリングされている内容に同調するとき、違和感がなくスルスル情報が入ってきますし、その情景や感覚がリアルなので、近しく感じるなぁと思います。
ルーシーの書かれているレムリアは、どちらかというと大陸や過去生、食べ物、文明などについて書かれていて、陸のレムリアという感じがします。
ハワイやマーメイド、海、女神、ヒーリングなどに強く惹かれる方でしたら、レムリアンヒーリングを提唱され、広められているマリディアナ万美子さんのブログに書かれていることや、その姿勢に共感されるのではないかなと感じますし、私もとても好きな方です。こちらは、海のレムリアという感覚なのですな。
どちらもとても素晴らしいですし、感覚的なところや文化や環境などでお伝えしていることは多少異なるものの、レムリアを愛する魂は同じだと思います。
で、私は私でレムリアの頃の過去生を知りたいと思いまして。
昔過去生リーディングでレムリアの時代についてリーディングしてもらった時は、水晶にオレンジ色のエネルギーを入れる仕事をしていて、伴侶にも恵まれ、幸せな人生を送ったらしい。と教えていただきました。
素敵なリーディングで、それだけでも有りがたかったのですが、
もしかしたらレムリアでの人生を何度か経験したことがあるのではないかなと感じ、それにレムリアが沈むころはどうだったのかが知りたかったので、
色々調べた後に、カードに聴いてみることにしました。
今使用しているのは、ジュディ・ホールのTHE CYRSTAL wisdom healing oracle
モロ、ザ・石です。カードの中身もシンプルに石です。
むしろ写真の石と喋れるし楽。
そんなカードです。オススメ!
カードをきりながら、
『私がレムリアの時代にどのように生き、また、何を目標としていたのかを教えてください。』
と念じてカードを選ぶと、
字が消えてるけどハーキマーダイヤモンドです。
『あなたは、魂の輝きを肉体を持ちながら体現するためにこの時代を選びました。
満たされる喜びを得るために不自由を体験し、無限に還る前に有限を知りました。
レムリアという大陸にいた時代は、もう調べる手立てがないために、各々が己の感覚を頼りに語る事がほとんどですが、魂は知っています。空気の濃さ、空の緩やかな時間の流れ、海の煌めき…その中で自由な魂が磨かれていき、何よりも喜びに満ち、輝いていたということを。
あなた方は目に見える全てに与えていた。
その心は全てに対して開かれていた。
愛し合うということは、あなた方にとって当たり前だった。
サイキックな能力が今より発達していたと言われていますが、あなた方が目覚めるべきなのは能力の開発よりもまずは愛の根源的な感覚でしょう。
そのために思い出してください。
当たり前に目の前の相手を、自分を愛することから始めてみてください。』
というメッセージが降りてきました。
(・・・・これは私個人というよりも、レムリアの時代を生きた人すべてに言えるのでは・・・)
『ええ。そうとも言えますね』
(私個人はいくつかの人生をレムリアで過ごしたと思うのですが、それを具体的に教えてもらうことは可能ですか?)
『それを知っている方が身近にいらっしゃいますので、その方に直接聞くのが良いでしょう』
(身近に・・・あぁ、ばぁば(ハイアーセルフ。私のハイアーはおばあちゃんの姿で出てくる)か・・・)
ハイアーセルフに聴くのは後回しにするとして、レムリアの生活について聴くと、
マラカイトがでました。
マラカイトが出している波動と共鳴してヴィジョンを見せてもらうと、
なんだか海底に深く根差した巨大な木で遊んでいる幼少時代が視えました。なんていうんだろうあの木。ガジュマル?みたいな、中はがらんどうで沢山の根が生えていて、海の底の根っこで人魚と遊んだり、魚を追いかけたり、木に登ってそこから飛び込んだりして遊んでいる、みたいな。そんな幼少期を過ごしたみたいです。
(え、この木ってどういう構造してるの?ていうか、本当に実在した?)
『貴方は思考過多ですね。呼吸を落ち着けて、頭をからっぽにして映像を流すままにしてください。思考は時に必要な情報を受け取る時の妨げとなります。気持ちをリラックスさせた状態で、ただの筒になったような気持ちで受け取ることを意識すると良いでしょう』
と軽く注意されました。
き、気を付けます・・・。
それから、レムリア最後の時期に私がどうしていたかをカードに聴いてみると、
ペリドット。また、言葉ではなくヴィジョンを受け取るよう促されます。
白い布を巻き付けたような服を着て(少し古代ギリシャっぽい雰囲気の服装)、白い神殿に向かう自分の姿がありました。
その神殿の奥では、同じような服を着た、その当時の自分と同じぐらいの年代(まだ10代に見えました)の人達が沢山いて、順番に並んでいました。
そして長老が成人の儀式について静かに語り、額にそっと触れました。その時に聞いた”イニシエーション”という言葉がずっと耳に残っていました。静かで美しい皆の歌声が、神殿内にこだましていて、とてもドキドキする気持ちと、妙に静かな気持ちとがありました。
イニシエーションとは、通過儀礼のことなのだそうです。
その儀式を受けた後、長老が触れた場所には、石が埋め込まれていました。その石が、ペリドットだったようです。
痛みや違和感などはなく、その石はレムリア人の体にしっくりと馴染み、その生を終えるまで、体と融合していたみたいです。
すべてのレムリア人がそうだったかというと、それは解りません。
少なくとも、私がレムリアの時代の後期に生まれ育ったところでは、そうだったようです。
それから数年後、私のいた地域は水位が上昇し、ゆっくりと沈んだみたいです。
私は最後までなかなか選択できませんでしたが、仲間の説得や精霊の加護により、どうにか泳いでその地を離れたみたいで、遠く離れた地で1人、精霊とつながるワークなどをして過ごしていたみたいです。
今は色んなツールやエネルギーワークがありますので、
色々活用して見るといいかもしれませんね。
それでは、今日はこの辺で。
様々なことを語りかけてくる者達に、感謝、あるいは畏敬の念を込めて・・・・。