今日1人目のドラムレッスンは、小学生の男の子でした。
30分レッスンです!
10月10日の教室イベントでの10代バンドのドラマーさんです。
先日バンドでの2回目の練習をやったそうです。普段教室では30分のレッスンなので、スタジオで長い時間叩くのは体力的にも集中力を保つのも大変だと思われますが、スタジオの時間の最後までしっかりと叩いていたそうです。
さて、課題曲が3曲のうち、1番後に始めた曲を叩いていきます。
他の2曲よりテンポが速いので、エイトビートを叩くのがちょっと大変そうでした。
ハイハットを刻む意識が強い為にスネアが少し弱くなる傾向があったので、4ビートにしてみては?とも提案したのですが、やはり本人の曲の解釈はエイトビートで身体が覚えているようなので、その解釈を活かすことにしました。
もう一度やってみたら、少しスネアにも意識が向かって音量も出始めていたようですね。
まだ他の2曲に比べて叩き慣れてないのと、テンポが速いということでスネアとバスドラの音量にムラがあるところはあるのですが、曲の勢いを失わずに1曲叩ききるのは生徒さんの感性の良さが現れていると思います。
まだ1ヵ月くらいあるので、この勢いのまま叩き込んで、本番にどんなドラミングになるのかが楽しみです。
2番目に始めた曲も復習をします。
曲を自分のものにして、唄いながら楽しそうに叩くのはこの生徒さんの大きな特徴です。
以前と比べて生徒さんなりのアレンジも入って曲に深みが出て来ています。
間奏後にブレイクがあって、バンド演奏用としてはカウントを入れるのですが、今日はそのカウントのタイミングが完璧でした!
自信を持ってカウントを入れると、他のメンバーが安心して次のフレーズに入れます。とても良い感じでしたね。
次回のレッスン、次のバンド練習も自信を持って楽しんで叩いてくださいね。
本日のレッスンお疲れさまでした。
ドラム講師:菅原ヒロシ






