第4回RPライブ～ハードル4つ下～のつづきになります。
「Please Please Me」がおわり、2曲、3曲目が始まりました！！！
2曲目はスピッツの「愛のしるし」になります！！！
ベースフレーズからスタートするキャッチーなナンバーに観覧のみなさまのクラップハンドも勢いを増します！！！
Tugさんとともに良いグルーブを出していました！！！
3レジェンドに迫る良いベースプレイに同じ科の生徒さんも固唾を飲んで見守ります！！
3曲目は同じくスピッツの「空も飛べるはず」です！
ハードル4つ下の4人が初めてスタジオアンサンブルをした思い出深い曲になります。
もちろん、前RPライブより強化がされています！
ギターボーカルのAさんが新しく挑戦したコーラスが完璧でした！！！
mcに入り、メンバー紹介はもちろんハードル4つ下が結成1周年を迎えられたことに感謝するKTAさん。
これからも素晴らしい仲間とともにスタジオアンサンブルやステージ、イベントを楽しんでいくみたいです！！！
mcも終わり、ラストに演奏した曲はAさんが歌う斉藤和義の「歩いて帰ろう」になります！！
「ジョニー」同様に男性ボーカルを女性が歌うととても新鮮に聴こえます。
シャッフルリズムとともに軽快なロックナンバーがライブハウスを包みます！！！
出演者も観覧のみなさまも一体感になったクラップハンドでした！！！！！
前回RPライブ出演バンドということもあり、メンバーひとりひとりが非常に落ちついていました！
もちろん、ライブらしく熱いステージで確実にレベルアップを果たしたハードル4つ下の4人。
組むべくして出会った4人のステージは以前のバンドよりさらに輝いた演奏になりました！！！
ハードル4つ下のみなさんが仲良く、これからもステージに出続けていただけることを願っています！！！！
お疲れ様でした！！！！！
リハ待機中になぜかエアギターをするKTAさん。
以前とは比べものにならないくらいの余裕があります！！！
RENDY’Sとして集中するキング・ワル・D!さんをねぎらうKTAさん。
この2人はP＋Luck設立初期から仲が良いです！！！
第4回RPライブ～角田幸一～へつづく