ドラムレッスンその1843〜エイトビート〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

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本日4人目のドラムレッスンは小学生の男の子でした。























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今回は基礎練習から行っていきます!

メトロノームに合わせて四分音符、八分音符を叩き、フォームを安定させる練習をしました。





叩いた後、スティックが打面から離れずに音がのびてしまっていますね。



これは実際のドラムでもとても重要なことですが、叩いたら必ずスティックをはねさせて打面から離しましょう。

他にもいくつかの点でアドバイスをしました。

























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レッスン中盤からはエイトビートの練習に入ります。




こちらも初めと同じくフォームを見ながらの練習となりました!


他のところに意識がいくとやはりスティックがスネアドラムについたままになります。

意識が戻ると直りますがなるべく癖をつけるようにしましょう!!




ビートパターンもいくつか変化させ、バスドラムの踏み方など様々なことをレクチャーしました。



















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今回レクチャーしたことはひとつひとつがとても重要なことです。

どれも忘れずに全て癖になるくらい練習をしましょう!!




















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ドラム講師:鹿又圭太