ドラムレッスンその1660〜ray〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

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仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
レッスン・教室の様子や音楽話などを中心として、さまざまな話題をお伝えします♫
















本日、1人目のドラムレッスンは小学生の女の子でした。



























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今回はレッスンの始めにアクセントの練習を行います!




メトロノームに合わせ、片手で八分音符を刻みながら拍の頭にアクセントをつけました。

まだ慣れていないためアクセントのつき方にばらつきがあったり、アクセントじゃないところも強くなってしまっていますね。

うまくアクセントをつけられると、ただのエイトビートなどにもグルーヴが生まれノリが出てきます。

アクセント練習、頑張っていきましょう!




























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レッスン中盤からはBUMP OF CHICKENの「ray」を練習しました。




前回のレッスンでレクチャーをした最後のサビの直前からコピーを進めていきます。

最後のサビですが、始めはクールダウンして後半の盛り上がりを際立たせています。

バスドラムが入らないパターンですがうまくクールダウンさせましょう!

サビの後半は構成が変化し、8+6小節という変則的なものでした。


















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またエンディングはイントロと同じパターンが使われています。



曲全体のレクチャーが終了したので次回レッスンで通して練習を行いましょう!!


もし成功出来たら、次回からはスピッツの「潮騒ちゃん」のレッスンに入りましょう。






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ドラム講師:鹿又圭太