本日、3人目のドラムレッスンは小学生の男の子でした。
はじめに、前回のレッスンで軽く確認した複雑な16ビートを実際に叩いてみました。
ハイハットオープンが十六分音符で使われている細かいリズムとなります。
十六分音符のハイハットオープンが少し長めになってしまい、八分音符寄りになっています。
リズムが間伸びしないように素早い動きが出来ると良いですね!!
また他にも、16ビートでバスドラム3連打がはいったリズムの練習を行いました。
こちらも素早い動きが必要になる上に、音量も必要になるので難しいリズムとなります。
ハイハットやスネアドラムの音符の位置を確認し、叩きます。
これは右足の動きの練習にかなり役立ちますのでよく練習しましょう!!
レッスン後半ではポリリズムというリズムについてレクチャーをしました!
フィルインの中で実際に使えたりするととてもかっこ良いですね!
こちらも是非練習を行いましょう!!
ドラム講師:鹿又圭太






