今日2人目のベースレッスンは高校生の男の子でした。
生徒さんがベース.ドラムが武田でのアンサンブルレッスンです。
実際にドラムと合わせるセッション形式で、自分のプレイを客観的な位置から考察するいい練習ですね!
ドラム側からの意見も聴きつつなのでとても実践的なレッスンになります。
こういった形式のレッスンはお互い気付きがある体験となるのでとてもいい勉強になりますね!
まず一曲目は生徒さんのリクエストでハンブレッターズの「BGMになるなよ」のアンサンブルにトライです!
トライと言っても生徒さんは完コピしてるので気になる箇所を反復して一緒に音を重ねます。
始めにベース単体で原曲のテンポで2回目のギター間奏後のサビから弾いてもらいました。
フレーズ的にも八分弾きの音粒のバランスも良く、詰まる感じもなく安定していましたね。
そしてドラムも一緒に入りシンコペーション部分や小節の頭を意識してエイトビートの推進力をそのままにエンディングまで行きました。
後半はお互いフレーズ的にもテンションが上がってきますがしっかり合わせどころを外さず集中していたので職人ベーシストという感じでとても良かったですね!
そして二曲目のリクエストはKing Gnuの「Teenager Forever」にトライです!
こちらもアップテンポのナンバーでベースのフレーズも難しく、ドラムはパンクでもありファンクでもある勢いのある曲ですね!
こちらは生徒さんとお互いの曲に対するイメージ、自分はこの曲を聴いてこんな感じに捉えたという所から意見を共有しました。
これはバンドをする上でリズム隊の認識を合わせるという作業は必要になります。
そうすることでお互いのプレイの役割も明確になり、結果バンドの土台がしっかりできて上物隊の自由な表現に繋がります!
お互いのイメージとしては多少バラツキがあったとしても萎縮せず、迷わず勢いだけは崩したくないと言うことでプレイすることが共通の認識でした。
実際のベースプレイ、ドラムプレイは確かにフレーズが追いつかない箇所やドラムがちょっとミスった箇所もありました。
もちろんそういった箇所はテンポを落としフレーズの練習もしましたが最終的には原曲のテンポが一番しっくりきていたので小節頭を外さずお互いの呼吸も意識してリズムを創ることができましたね!
1時間のアンサンブルレッスンでしたが、生徒さんからも「気持ち良かった!」と言葉にしてもらえました!
ドラム側としても非常に叩きやすく、叩く私のテンションも汲み取りつつベースをプレイしてくれていたので、本当にベースを楽しんで弾いているんだなという印象を受けました。
こちらこそ良いセッションレッスンをしてもらえて心から楽しかったです!
本日はお疲れ様でした!
また次回も楽しく取り組んでいきましょう〜!
ドラム講師:武田 政樹






















