今日5人目のドラムレッスンは、中学2年生の男の子でした。
中学校での部活のスポーツも頑張りながら、小学生の頃から楽しくドラムを継続されています!
生徒さんの演奏希望曲からスタート!
Conton Candy「普通 」- FUTSUU -
(Ending Theme to SAKAMOTO DAYS)
です!
なかなかの難易度のあるリズムチェンジを軽やかに演奏するという面白い曲です。生徒さんもマスターすべく真剣にのぞんでいます!
テンポはほんの少し落としています。
ほぼ原曲に近いですが、この少しが難しいのと、じっくりと仕上げたいという意図があります。
曲の構成はしっかり覚えておられますので、焦らず展開を見極めながらリズム展開の多い曲をクリアにしてゆきます。
随所に入る「パドド・パドド・タンタカ〜」と言うフレーズは、リズムを大きく取るために左右のクラッシュシンバルを活用して可動域を上げてゆくところ、こちらはうまくいっていますね!
しかしその後に続くリズムを崩してしまいやすいとのことで、その際の身体の使い方を、姿勢から見直しております。
後ろ寄り、前に構える、この二つを比較してみます。
そしてその両方でも流れ良く叩ける方法、あるんです。それを体感してもらいました。
また、16分のフィルに柔軟性を持たせるために、
「タンタカ(1打目を付点にした形)」と「タカタカ(4つ打ち)」を混ぜてプレイ。
叩き出しのタイミング(音の重心)が入れ替わるため、音数が変化してもリズムの軸がぶれないように「オプション(対応力)」を鍛える試みです。
しかし、こうしたトリッキーなリズムは、その後に続くフレーズを崩してしまいがち。そこで今回は、身体の使い方を「姿勢」から見直していきました。
こちらも音数の変化にリズムを崩さないようにオプションを付けるという試みです。
これらが出来てくるとそろそろ仕上げ、ところまできましたね!
また、春のイベントで課題曲としてあがっている曲演奏もトライ。
今日はAKASAKI「Bunny Girl」でゆきました。
肉付けは次回に回すとして、ハイハットも8分刻みで、脚のパターンもしっかり叩けています。
前半のレッスンでレクチャーした通り、こちらも軽やかさを持ってプレイできるよう進めてゆきましょう。
次回も楽しく演奏しましょう!
ドラム講師:横田なおき