逃 | ぽぉ~のぶろぐ
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逃げ というタイトルで
ちょっと文章を書いてみた。
 
読みづらいとおもうので
本文を書いてみる
 
 
逃げ
 
真正面からぶつかれない日本人へ
 
なぜ逃げる なぜ逃げ道を作る
 
何でもいいから真正面で受け取ってみなよ
 
最初は誰だってこわい 僕だってこわい
 
でも逃げるのはもっとこわい
 
だってまた同じことをくりかえすから
 
ちょっとこわいけど真意を覗いてみようよ
 
何か自分がおもってる事と別なものが
 
見えておもしろいかもしれないよ
 
それが君らの知恵となり
 
おもしろみにもなるのだから
 
ぽぉ
 
 
 
です。
 
逃げ道を作るのも勝手だけど
最初からそんなもん作ってたら逃げるための~になっちまうよ。
勝つために真正面から受け止めるための逃げ道なら
逃げ道ってことば使わないと思うんだ。
 
それは逃げ道じゃなく
別な対応策 ようは対応策を事前に何個か用意しとけばいいと思うんだよね。
 
逃げ道なんて 逃げる前提の言葉であって
まったくもってかっこ悪いよ
 
もっとこう あっさりいけないもんですかね。
 
僕はこうした 私はこうした
 
ここが重要であって
 
私はこういう逃げ方したなんていわないでしょ?
たとえそれが逃げたとしてもだよ。
 
私はこういう対策をしたよ 僕はこういう対策をしたよ 
 
これは対策
 
私はこういう風にかわした(逃げ道に隠れる)
僕はこういう風に避けたよ(逃げ道に隠れる)
 
これはさ その人の品位を下げるよ
 

でもこうするしかなかった 
でもこういう対応しか出来なかった
 
これはさ思いつかなかった 想定外だった ってことを
胸張って言い訳してるにすぎないんだよ
 
言い訳なんてかっこ悪いだろ?
 
なーんでもいいのよ
何でもいいから 時に意味不明でいいから
 
ぶつかってみるのもいいんじゃないかな
 
意味不明なんてないし
何らかの行動があっての意味だし
 
その意味を解き明かすのも楽しいもんだよ
 
何こいつ意味不~みたいなのは その人の力量のなさで
 
自分をさげすんでる言い方にしか過ぎないと思うんだよ
 
なるほど そういって考えてこういうことなのね?
って問うほうがかっこいいと思うよ。
 
 
逃げるが勝ちって言葉あるけど
あれは一旦引いて対策練ろうってことだと思うんだ
 
決して逃げ道のことを言ってるわけじゃないから
勘違いして欲しくないんだ
 
逃げるが勝ちは 逃げて対応みて今度はぶつかっていく
 
逃げ道作るは 逃げっぱなし 
 
違うよね?違うでしょ?
 
 
どうだろう そろそろ 真正面から向かってみないか。
 
ほんと何かが見えるかもしれないよ。
 
僕も知らない誰も知らない答えがえれて
自分というものが一回り大きくなれるかもしれないよ
 
僕もそれは知らない
自分の事だってままならないから
 
 
その真実や真意は 己のものになる。