こんばんは ぴりかです。



今日は、朝から良いお天気だったので、
午前中1時間ほど、
ひとり散歩をしてきました晴れ



ご近所の満開間近の

モッコウバラが綺麗でした。




4月に入ってから、ずっとオーダー作品を
作成していました。

なので、ブログを私が書くのは、
11日ぶり。
※娘は4月3日に投稿しています。



午後から、ブログを書いていましたが、
途中差し込む画像を加工していて、
ブログの下書き保存を忘れ
全部消えてしまいました😱💦

少々心が折れ気味になったけど、
気を取り直して書きましたよ😅✌️




さて。
今日は、また昔の私の不思議体験を
書きます…。

この不思議体験をしたのは、
今から17年前の10月のことです。




当時の我が家は、旦那さんの両親と
同居していて、
夫婦で共稼ぎをしていました。
 


お互い、平日の休みを合わせては、
ドライブをよく楽しんでいました。



その日も、夫婦で
ドライブに行ったのですが、
夕方近くになり、そろそろ帰ろう。
ということで、
旦那さんの運転で、会話をしながら
高速道路へ向かう道中。

ふと、目の前の景色に
あるビジョンが重なって視えて、
周りの音が聞こえなくなりました。

視えかたは、丁度
プロジェクションマッピング
のような感じでした。

景色は目で見ていて、
ビジョンは額の辺りで、
別の目でもあるかのように
視ているような感覚でした。

そして、景色に重なって
視えたビジョンの内容ですが…。
季節的には寒い冬。
義父が自宅の最寄り駅付近で自転車から
崩れるように倒れる。

心臓あたりを鷲掴みして
苦痛で顔が歪んでいる。

周囲にいた人が数人、義父の方へ駆け寄り
救急車を呼んで‼️
と叫んでいる…。

視えたビジョンのイメージ画像を
作成してみました。

※下書き保存しなかった件が、
この加工画像です😅



ここで、ハッと私は我に返り、
徐ろに旦那さんに、義父は
今何歳だっけ。
と聞くと…。

何か視えたの⁉️
と旦那さんに聞かれたけれど、
私は咄嗟に、ううん、違うの。
義父の年齢を忘れて何となく訊いただけ。
と言ってその場をやり過ごしました。

それから1ヶ月…。
義父のことが気になっていたものの、
本人はいつもと変わらず元気に過ごして
いたので、そのまま様子を見ていました。

そして、ある日。
仕事が休みで早めに夕飯の支度を
私がしていると、当時高校生だった娘が
帰宅して、私に話しかけてきました。

その時、ふと娘がこの年。
何度か、葬儀に私は何を着れば良いの?
と聞いて来たことを思い出し、
娘に聞いてみました。

すると…。
今、家にいるのは、ママと私だけだから
言うけど…。

家族の誰かが、
近いうちに亡くなって、
葬儀に出る気がずっとしていたから、
聞いたんだ…。

※当時、学生は冠婚葬祭には、 
制服で参列すれば良い。と伝えました。


私は、娘の感じているものは、
もしかしたら、私が視た
ビジョンと同じかも…。
そう思い、
娘にその家族の誰かとは…。
と聞いてみました。

すると娘は、
うちの爺(じぃ)と
答えました。



少し、話すのを躊躇しましたが、
娘と二人きりだったので、
ドライブ中に視たビジョンの
話をしました。


長くなるので、次に続きます。



今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます音譜